【インド】レイプされた少女（１７）を「おとり」にしてレイプ犯を捜査中、警察が少女を見失い、再びレイプされる

少女が警察に通報した後、警察が少女を「おとり」にしてレイプ犯を逮捕しようと計画した。少女はレイプ犯を呼び出すことに成功したが、警察は少女を見失い、犯人逮捕が失敗しただけでなく、少女は再び２０代の男にレイプされたと伝えた。

１回目のレイプは７月７日に起きた。当日、少女が彼氏と会うために出かけたが、男性２人に刃物で脅かされてレイプされた。レイプされただけでなく、少女の携帯電話も男２人に盗まれ、少女との性行為を撮影された。そして、レイプ犯は少女と少女の母親をゆすった。

少女が警察に通報した後、警察は少女を「おとり」にして痴漢男を逮捕しようと計画した。少女はレイプ犯にお金を渡すふりをして会う約束をした。少女が再度レイプ犯と会うとき、警察のミスで少女が再びレイプされた。レイプされて数時間後、最終的に容疑者は駅で逮捕され、関係警官は既に停職処分を受けた。

（翻訳　劉英）
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