中でも、最近読んで驚いたのは、アメリカのニュースサイト「VICE News」に掲載された「In Japan, Teenage Girls Folding Paper Cranes Has Taken on a Whole New Meaning」と題する記事だ。
今年5月に摘発された、女子高生が折り鶴を折っている姿を下着を覗き見ながら楽しむという新手のJKビジネスと、広島平和記念公園にある原爆の子の像のモデルとなった佐々木禎子(原爆症からの回復を願い折り鶴を折り続けた)の逸話とを絡め、「現在では折り鶴は希望ではなく、少女搾取の象徴となった」と記す、この記事の内容は強烈だ。
これまで筆者も、客を装って“JKお散歩”や“JKリフレ”の情報を聞き出すなど、取材を何度も行ってきた。そこで働く理由として、彼女らが口を揃えるのは、身体を売ることなく金銭を得ることができる気楽さだ。ところが、どうも筆者の取材は表層的な取材だったのか、先述の「VICE News」の記事では、“JKお散歩”でお散歩した末に行き着くのはラブホテルで、「JKビジネスの多くは、10代の売春と人身売買の入り口である」と断じている。
そして、この記事では、こうしたビジネスが成立する背景に、AKB48をはじめとするアイドルの存在を挙げる。AKB48について、彼女らがファンによってランク付けされる存在であり、ビキニを着て雑誌の表紙を飾り、挑発的な歌詞のポップソングを歌っていると説明。その上で、AKB48の運営を問題視する。
筆者が最も強烈に感じたのは、AKB48の発案者である秋元康氏に触れた部分だ。ここで秋元氏は、「おニャン子クラブ」で成功した人物と記されている。と同時に、「おニャン子クラブ」については「which translates to Pussy Club」と説明する。「Pussy」には“子猫”という意味もあるにはあるが、この場合、どう読んでも“女性器”という意味が強調されているだろう。つまり、「おニャン子クラブ=オマ●コクラブ」と紹介しているように読めるのだ。
当然ながら、この記事に対しては事実関係や偏見的な取り上げ方に批判の声も上がっている。しかし、驚くべきことに一方でこの記事は一定の支持も獲得しているのだ。欧米系メディアの事情に詳しいとある研究者は、こう語る。
「欧米のジャーナリストの中には、日本には反社会勢力によるロリコンビジネスのシンジケートが存在すると、本気で信じている人がいるんですよ」
もはや欧米の偏見とは相互理解でなく、どちらかが滅亡するまでの対決しか選択肢はないのかもしれない。
(取材・文/昼間 たかし)
2015.07.24 おたぽる
http://otapol.jp/2015/07/post-3419.html
日本人は子供を安易に商業利用し過ぎ
テレビCM見てみ、子供使う率、異常だよ
てか向こうのねーちゃんゴツいからなー
ハンパなAKBなんかが巾をきかせてるのを見ると
こういうロリコン趣味が高じてなったみたいな評価にはなるだろうね
若くて可愛いのが正義だからね
AKBを好きかどうかは別として、そういう意味ではオレもれっきとした日本国民の民族性の塊みたいなもんだ
>>42
日本のロリコンは実年齢とは関係なく、子供っぽさや未熟さを求めるだけのような。
ガーターベルト姿のヤリマン小学生よりも、ツインテールでアニメ声の20代が好まれる。
中学生にTバックはかせてるような奴ら。
でもきゃりーぱみゅぱみゅとか、
AKBにもジュニアアイドル上がりの奴らが
たくさんいる。
ついでに教師に多いって教えてやれ
日本はババーまで少女傾向・・相容れるものは無いな
出まくってるんだからロリコン大国と思われて当然だよ
欧米は逆にセクシービッチ系ばっかしだから笑える
フランス人にならわかってもらえるはずだ
日本は「物語・二次元」で楽しんでいる傾向だが、欧米は本気で暴行したり
誘拐したりするケースが多いんだよ
だから、魔女狩りのような厳しい取り締まりが行われている
日本にも危険な変態はいるが、欧米の比ではない