「主張」がエスカレートして、単なる「文句ばかりいう年寄り」になっているケースもある。
都内の家電量販店ではこんな事例があった。孫に野球ゲームを買い与えた高齢男性。
ところが孫はうまく操作できず、友達にホームランを次々打たれてしまって、見ていられないほどかわいそうだ、という“クレーム”を入れてきた。
初めは若い店員が対応していたが、埒が明かずフロアのリーダーにバトンタッチ。
そうした理由では返品もできないし対応もできないというと、「そういうことじゃない。仕事とはどういうものか知っているか。
君たちは若いからわからないかもしれないが、サービス業とは、客の気持ちに寄り添ってどうすればいいかを考えるものだ」と説教になり、それは延々と続いた。
「仕事とはこうだ」「客商売とはこうあるべきだ」というのが、一部の高齢者の常套句になっている。ア
ミューズメント施設に勤務する30代女性が語る。
「70代と思われる男性から、『うちの孫は半年前から貯金して、ようやくおたくの遊園地に遊びに来ることができた。
それなのに雨が降ってアトラクションに乗ることができない。どうしてくれるんだ』というのです。
『その分、なにかしら別のサービスを考えて客を楽しませるのが君たちの仕事だろう』と……」
※週刊ポスト2014年12月12日号
意外と創作とも言えないんだな。
スーパーで、客がカーテンを購入。
その購入した客が半年以上過ぎてから来店してきて
「色合いが部屋と合わないから別なのと交換して!」
と言ってきたのは、見たことあるけどね。
結果として、上司が負けて店側は交換に応じた。
交換したらダメだろ。店もおかしいわ。
クレーマーが利得を得られるようになれば、
誰も常識を大事にしなくなってクレーマーだらけになるぞ。
特に支那が増えているから。
いいね
ただひたすら延々と文句を言い続ける爺は確かにいる
どうすれば気が済むのか相手も自分も分からないまま時間だけが過ぎて行く
相手の話を聞いて共感してやりゃ機嫌治るよ
まあ30分以上かかるし、仕事の妨げにしかならんけど
今の日本企業は何処も
ただの世間話の延長線上の愚痴を、従業員がクレームと受け取ってるだけな可能性も無きにしも非ず
コミュ力ゼロのやつ、案外多いからね、サービス業でも
ちょっと道聞かれるだけでも、はぁ?俺の仕事じゃねえし交番でも探せよクソジジイ、とか普通に言ってる奴いるもんな
こいつの言うことよく聞いて、孫が得意そうなゲームを
買わせるのが優秀な店員だよ。また文句言ってきたら以下同。
カモだよカモ、こんな金づる逃したらバカ。
孫は屈辱を与えられるゲームを買ってきた爺を訴えるべき。
サービスの強要だよね。
最初から楽をするなよ
100%老人が悪くても絶対に引かない
ちょっとでも気にくわないと責任者出せの繰り返し
こんなのは土下座強要するようなごく一部のDQN高齢者の話だろう
一般化して語ってやるなよ