(あずささん=仮名・31歳・主婦)
先日一軒家を購入し、駐車場のスペースもあるために夫が車も購入しました。それで、私も将来、子供ができた時のためにと、運転免許を取得したんです。
でも運転は苦手で、特に車庫入れがダメなんです。先日、夫が仕事で留守の間に、ちょっと練習しようと思って、車を車庫から出してみたら、もうダメ。何度やっても、うまく車庫入れができないんです。
泣きそうになっていると、庭いじりをしていた隣の旦那さんが、見かねて声をかけてくれました。
「誘導しますから、もう一度やってみてください」
「すみません…」
「オーライ、オーライ、バックオーライ」私は誘導通り、ゆっくりとバックしました。そして、なんとか車庫入れを成功させることができたんです。
「じゃあ、僕はこれで…」立ち去ろうとする彼を、私は呼び止めました。
「すみません。肩を貸してもらえませんか?」力が入りすぎていたのか、膝がガクガクして1人で立てないんです。
それを見た彼は、笑いながら肩を貸してくれました。そして、家の中まで連れて行ってくれたのですが、その途中、身体が密着してしまい、しかもさっきの「バックオーライ」の声が耳の中にリフレインし、私は興奮してしまったんです。ご主人も同じだったようです。
「さっきの、ちょっとセクハラっぽかったですね。バックオーライだなんて…」その言葉で、私の理性の糸が切れてしまいました。実は私、夫とはもう半年もエッチしてなかったんです。
「あなたさえよければ、私、バックオーライですよ」そう言い終わるやいなや、彼は私を床の上に四つん這いにし、スカートをめくり、パンティーを膝まで引っ張り下ろしました。
「おお、すごい美尻だ。しかも、もう濡れてる」
「ああん、バックオーライ」
「車庫入れならぬオマ○コ入れですね。うううっ…」
「あっはああん!」さすがにベテランらしく、一発でぬるりと奥まで滑り込みました。
「う~ん。切り返しもやっときますかね」そう言うと入れたり出したりし始め、私は何度も絶頂に上り詰めたのでした。
「またムラムラしたら、遠慮なく声をかけてくださいね。僕はいつでも発射オーライなんで」ご近所に頼りになる知り合いができて、すごく心強いです。
(書き手・
奈倉
柏木
奈倉
ムラムラしてきた
ワイ無能
ポイントはどこや?
愛してるあなたへ。本当は・・ ~お隣の旦那さんに慰めてもらってるの~
言うてもオーライの言い回しとか柏木っぽい
奈倉なら発射オーライは多分無理
>>おお、すごい美尻だ。しかも、もう濡れている。
このへんが最高にオッサンっぽい
これで奈倉判定する奴はまだまだやね
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1599914893/