■9大学25人の研究者による調査
対象は3歳から20歳までの1099人。調査方法は高解像度のMRIによる画像解析と、両親・家庭の社会経済学的要因の聞き取り調査である。
結果は世帯年収が2万5000ドル(約300万円)未満の家庭に育った子供たちは、15万ドル(約1800万円)以上の家庭の子供たちよりも、MRIの計測値で大脳皮質の領域が6%小さかった。
6%の差異がどれほど学力に大きく影響を及ぼすかの言及はないが、少なくとも世帯年収と大脳皮質の領域に関連性があることが示された。
さらに特筆すべきなのは、世帯の年収差の方が両親の教育レベルの違いよりも脳に与える影響が大きいという指摘である。
語弊を恐れず端的に述べるならば、最終学歴が東大卒と中学卒の父親の違いよりも、東大卒であっても年収400万円の父親より、
中卒であっても年収3000万円を稼ぐ中小企業の社長の子供の方が、学校の勉強ができる可能性が高いということだ。
引用元:Japan Business Press http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43670
帝大出てるし当たり前だろ。
ぽっぽは頭良すぎてそれが基準になってるから
世間とずれて見えるだけ。
IQが離れてると会話が通じないってのと同じ事じゃないかな。
これは仕方ない血筋は大切だ
年収で切り分けたら上位が白人様、下位は有色人種になるでしょ?
結局は制御の問題。
むしろ資産があって何の心配もないから驚くほど全然勉強しない人が多い
医者などのようにもともと頭が良くて富裕になった場合は別だが
これは富裕だからではなくて単に頭の良さが遺伝しただけだね
学歴はあくまで安くて高性能な労働者階級のためにあるもの
金持ちの側の学歴はどんどん私学エスカレーター化して
労働者ほど勉強を強いられる
貧乏だとあまり何も考えずバカになるほうが生きやすいという現実は実感としてあるんだが
知能もハゲも
イケメンも
貧困層はハチャメチャ!
一日のタイムテーブルから食生活から何もかも違う。
貧乏でも、親が安価な代用品を色々与えている家庭だと割りと頭がいい。
貧乏暇なしで放置された子供は、成長過程で影響をうけるものがないから
脳が育たない。
富裕層に取り違えられた赤ん坊は
六畳のアパートに四人で生活するような貧乏な家の赤ん坊
でも、富裕層に育てられたことで都内有名大学を卒業したって記事になってた
まぁ環境なんでしょう
DNA調べる前にあいつはおかしいってトラブルになってたろ。
あれって子供があまりにも下品で問題ばっか起こして金持ちの親戚も疑ってDNA調べたんだよな
金持ちの子供だったはずの子供は貧乏家で育ったけど品が良くて問題起こさず人望があったって評判だし
少子化を食い止めるために
子供を3人以上作るべきだよね。
富の連鎖になるわけだし。
孫正義の子供、2人だけなんて残念。