ホットペッパーの衝撃の真実が明らかになったと話題になっている。
なんと店側はクーポン利用者に対して料理の量を減らして対応しているというのだ。
衝撃の真実が明らかになったのは、ある正直すぎる店員が発した言葉がきっかけだった。
そういうことになっていたのか…。そういえば10%、20%が簡単に割引になるので、客側からすればあまりにもお得でおかしいと思った。
この件について真実を確認すべくnetgeek編集部は取材を試み、その結果、匿名を条件に元飲食店店長の協力を得ることができた。
で、単刀直入に聞きまして、本当なんですか？
「ええ、本当です。全てのお店とは言いませんが、こういうことをやってるところは多いですね。
特に店が混雑しているときにホットペッパーの客が来ると残念な気持ちになるんですよ。あぁ、ハズレ客だなって。」
それで対策として料理の量をこっそり減らすと？
「はいそうですね。そうしないと店の利益率が下がりますから。飲食店の利益率って5%ほどでただでさえ少ないので
下手するとすぐに赤字に転落するんです。普通にやってたらホットペッパー客は赤字ですよ。
店によっては来客の半分がホットペッパー経由というところもあるので、対策するんです」
なるほど。ホットペッパー客は赤字ですか。
「ホットペッパーに店の情報を出すと客数は増えますが、普通に経営していたら店はどんどん損します。
だから料理や飲み物の質を落として対応するんです。世の中そんなうまい話はないってことですね」
問題にはならないんですか？
「今こうしてなってるじゃないですか（笑）ただ最近はそういう裏のカラクリがバレ始めたので、
クーポンは会計時に提示するルールにして公正公平な経営を心がけているお店も多いようです」
ということは客側からすれば『クーポン事前提示』の店ではなく『会計時提示』の店を狙ったほうがいいということですか。
「その通りです」
会計時じゃダメな理由がここにある
リピートされても安いものしか頼まないから、割りきって対応するよ。
そんなことするとその客は一回きりで来なくなる。
リピーター増やすための宣伝がホットペッパーだと思えば、これは全く逆効果
行かないわ
新潟駅周辺にあった店専用の無料お食事券を使って天丼注文したら。
エビしかのってない天丼だったｗｗ
クーポン利用したせいか
頼まれて仕方なくクーポンやったけどすぐ解約したわ
烏龍茶ピッチャーできた
会計時にまたドリンクサービスチケットもらったし
ちゃんとしてる店もある
と思って受け入れたんだろうけど、客は安いものを食いたいだけで全然リピートにならず
かと言ってクーポンを止めるわけにもいかず、サービスを減らしてるんだろう、と予想。
ぶっちゃけ外食店舗なんてよほどのとこでもない限り味なんて大差ないもんな。リピートしたいと思えるとこはほんとすくない
全部が悪いとは言わないが当たり外れが多い。たまに大当たりでお得なのがあるけど中国人がやってる店はどんなに安くても基本ハズレ。
虚偽表示だって当たり前で販売者のリクルートやGMOや楽天にクレームしても店に直接文句言えってのが奴らのスタンス。
んなわけねーだろ馬鹿かよ業界の回し者かよ
あからさまに内容が違う時があるな。あれ、記事にしたら面白いのに。
バイトも大変ですね
そういう客は来ず、数万の掲載料も浮くから良い事ずくめだよね
で、そもそもなんの為に掲載してんの？
料理削減した所で原価なんて殆ど浮かない
突っ込み所満載
会計時に出していいところだけ行けばいい
これはいいこと聞いた
