サンケイスポーツ 4月24日 7時0分配信
共演する女子大生キャスターを従え、“炎上覚悟”の生放送に挑むみのもんた、下平さやかアナウンサー(中央右)=東京・六本木(写真:サンケイスポーツ)
タレント、みのもんた(71)が23日、無料インターネットテレビ局・AbemaTVで同日からスタートした生報道番組「みのもんたのよるバズ!」(土曜後8・0)の本番前に東京都内で会見した。20日に熊本地震についてツイッターに「自衛隊きちんとして欲しいね」と投稿し、批判で“炎上”したが、「言葉足らずで申し訳なかった」と謝罪。一方、「注目されている証拠だし、番組的に炎上は大いに結構」とみの節で“歓迎”した。
熊本地震をめぐるツイッター炎上に見舞われたみの。約2年半ぶりのキャスター復帰となる舞台で、著名人らに対するネット上での批判について持論を展開した。この日、オープンした東京・六本木のEXけやき坂スタジオからの生放送前に同所で会見。炎上騒動に「もう丸焼けで…。言葉足らずで申し訳なかったです」と謝罪。「ツイッターは文字数が少ないから難しいね」としょんぼり反省した。
今回の炎上は、20日に開設した初日のツイッターで「支援のやり方も甘い。自衛隊きちんとして欲しいね」と熊本地震についてつぶやいたのが発端。フォロワーから「自衛隊は不眠不休で頑張ってるだろ」などの批判が殺到した。これを受け、22日の投稿で謝罪し、「今まで一度も戦死者を出さず人を救い続けてきた自衛隊だからこそ、その力を生かし、きちんとしてほしいね、という激励のつもりだった」と説明した。
反響が大きかったことについては「批判されるという意味では炎上は大いに結構。この番組自体を炎上させたい」と宣言し、キャスターとして歯にきぬ着せぬ“みの節”で盛り上げることを約束。ツイッターの継続については「それだけ関心を持たれている証拠」と継続を強調するも、生放送中は「ツイッターをやめたくなりました」と吐露する一幕で笑わせた。
一方、熊本在住で被災状況をブログで綴ったタレント、井上晴美(41)がネット上で批判を受け、更新を止めたことなど最近の“不謹慎狩り”に触れ、「かわいそうだよ。今の書き込みは『たたく』というより『たたきのめす』傾向が強い」と指摘した。その上で「ここのスタジオはガラス張りですからみなさん、何かあれば見に来ればよいんですよ」と番組の“透明性”を強調。さらに「キャスターとしては最後のお勤めになるかも。地上波にはないネットならではの良さを追求したい」となんでも来いの精神だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000026-sanspo-ent
好き勝手に放言していい気になってたお前には
生きにくい時代だろうなw
俺たちは正義だからこいつみたいな悪は許さない
がんばって欲しいという激励です
叩かれるのは大嫌い
ご意見番的ポジションに居座る老害どもの典型的思考脳
そりゃみんなそうだろw
弱ってきたら余計に叩くみたいな非道な流れがある
みのだって俺がネット民を鍛えてやるという意気込みでツイッターを始めたわけだから
その意味ではレベルが同じだよ。
ネット民はしつこく反論するけどみのは白旗。
力のあるものには一切噛みつかず 力のないものには一切の情けも感じられないくらいバッシングをする
正義の味方のフリをした悪魔はマスコミかネットか
果たしてどっちかな
やられてみて自分が今までどれだけ酷い事をやっていたか反省すればいいんだけどね
まともに相手するだけ馬鹿馬鹿しいから、無視するが良かろうて
取材と称してさんざん追っかけ回して相手のプライベートまで放送してコメンテーターに叩かせてみのもんたが一言
酷いですねぇ~~~
テレビ・ラジオは一方向で独占的だよね
ガンガン反論されるネットをお楽しみください