http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140622/Jijico_10480.html
一人でいることを快適に感じ、孤立を深めていく
大学の食堂で一人専用席、通称「ぼっち席」が静かな人気を呼び、
各大学に広がっているそうです。「ぼっち席」で食事をしていたある学生は
「大きなテーブルに一人で座っていると、友達がいないみたいで恥ずかしい」と答えていました。
こうした若者が増えているのは、小さいころから家庭や屋外での一人遊び、
一人食事など、一人っ子のような環境で過ごすことが多いからではないかと思われます。
きょうだいの数が少なく、また、きょうだいでも男女別であったり、年が離れていたりすると、
一人っ子のような環境で育てられます。すると、寂しくないわけではないものの、
一人でいることを快適に思うようになります。学校では集団行動に疲れを感じ、
昼休憩などで自分の時間を確保しようと孤立を深めていきます。
これは、コミュニケーションが苦手ということはもちろんのことながら、一人遊びが習慣となり、楽しんでいるという側面もあります。
一人での行動と集団行動とのバランスが大切
こうした若者が社会に出られるのかと心配される人も多いかと思います。
ですが、多くの若者たちは、仕事で協力して行動することの重要性と
必要性を理解しています。ですから、大多数の若者は、その場に応じて他者と
一緒の時間を楽しんだり我慢したりできるような大人になっていきます。
若者が一人で過ごすことには、メリット、デメリットがあります。メリットは、
自分の意思が育まれ、自分の考えで動けるようになります。個性も際立ち、
想像力が豊かになるほか、自立的になります。一方、デメリットは協調性に欠け、
マイペースになりやすいということです。重要なのは、「一人ぼっち」で過ごすことではなく、
全体のバランスです。一人も大事ですし、仲間といることも大事です。どちらかに偏れば、「問題」となって表面化します。
では、一人を好む子どもにしないため、ならないためには何に気を付ければいいのでしょう。
親の立場では、子どもが小さいころから、多くの子どもたちと遊ぶ環境を与えることです。
一方、若者が自分で気を付けるには、周りの声を拾えばいいのです。
「もっとみんなと一緒に食事したほうがいいよ」などと注意してくる人がいれば、
バランスが偏ってきていると判断し、その声に従うようにしましょう。
そちらの方が社会的な協調性に欠けるんじゃないでしょうか。
いってる。
1人は負け組アピールなんかしらんが気持ち悪い
ただの自演女じゃねえか
自分をよく見せたい他人を悪く見せたいって奴
後者をやると自分が安く見られるのにね
仕事は仕事
プラベはプラベでメリハリやってるよ
仕事はもちろん協力的だし、仕事の話は得意
土日は一人でプラプラしてることが多いけどね
気が楽だし
年取ったせいもあるか、今では一緒に居る人の相手するのも鬱陶しくなって、
一人で行動する事の方が多くなったな。
そのうちタッパー飯も駄目って言われそうだねw
これ、性別や誰と食べるかでちょっと感想変わるかもね。
私は女なんだけど、最初は「ボッチ飯はいけない」と思って
誰かと食べる努力したけど、1回目は2週間、2回目は1日でダウンした・・・。
ダラダラしゃべり続けるの苦手だし、食べ終わった後は歯磨きとかしたい。
料理の話とか実用的な話ならいいけど、大半はそんな話じゃない。
若者っていうより性格だよ。
気心知れた奴との飯もいい
あんまり知らねぇ奴らの輪に入って食うのもいい
社会性だの人格だの前提に作ってる訳じゃないでしょ。
人間関係も社会構造も変化しつつあるのだから一度設計しなおせばよい。
すべての飲食店を
吉野家のような馬蹄形のカウンターにすべき
何が苦痛といって、向かい側の相席。
他に空いてるのに何で?って感じなのだが。
そうじゃなければ一人で食いに行く
そして一人用の席があるなら迷惑掛からないようにそこを利用するだけ
この記事は人間を「ぼっち」か「社交的」かの二面的に見すぎだよ
薄っぺらすぎるぜ
クソみたいな40代のバブラーみたいな人間にはなりたくねえわ
人間一匹になったときが勝負よ
一人でする食事は最高だ、
好きな物が好きなだけ食えるからな。
しかし、他人とする食事には会話というスパイスがある。
時には予想も付かない美味となる。
多くなるのは当然だわな
地方なんかは特に
学生で一人とかアホかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆとりすぎ
理由などない