【画像】4億7200万円で落札された韓国人画家の絵が理解できない

4日、ルネッサンス香港ハーバービュー・ホテルで開かれた第１７回ソウルオークション香港競売で３３００万香港ドル（約４億７２００万円）で落札された金煥基画伯の『無題』（１９７０年）。（写真＝ソウルオークション）

金煥基（キム・ファンギ）（１９１３～７４）画伯の１９７０年作品『無題』が国内美術品としてオークション最高額を記録した。

４日午後、ルネッサンス香港ハーバービュー・ホテルで開かれた第１７回ソウルオークション香港競売で１０回を越える競合の末、３３００万香港ドル（約４億７２００万円）で落札された。
http://japanese.joins.com/article/124/214124.html

蓮注意

不快感は良く表現されてる

描くの大変そう
ワニ革っぽい

描くのに時間がかかったことは分かる

さすがに自演にしか思えない

と思ったけど何気に凄い絵だな
ジッと見ているとなんだかいろんなものが浮かんでは消えていく
もともと何かが描かれてるんじゃなくて、
濃淡具合による目の錯覚で、自分が見たいものを勝手にイメージしてるっぽい

見る人が見たい姿を映し出す、だからこその無題
そう考えれば何気に深い

寄り目しても何も浮かんでこないぞ

どうせ仲間の画商が値段釣り上げて買ってバックしてるだけ

>>70
その値段が付いた事が重要らしいからな
関係者が落札してまたオークションにでるよ

これは気持ち悪い、生理的にダメだ、韓国だからとかそういうの関係ない気持ち悪さである意味凄い
しかしよくこれに金出すな

多分けっこう大きいんだろ
これだけ見たら価値があるようには思えないわな

この手の絵画って高価であることに意味があって商売として成り立つのは分かるけど、そもそもどういう基準で高額が付くの？
実績を積み重ねてきた画家の作品だからなのか、それともたまたま高値が付いてそこから値が吊り上がってゆくのか

>>126
アートの価値は、アート界と歴史が保証する。
構造的には国が貨幣の価値を担保していることと似ている。
(アート界の場合はそこまできっちりした枠組みはないが)
中にはもちろん、投機目的で異常に値段が釣り上げられているものもある。