エリオット・ロジャー容疑者「アジア人が金髪美人と話しているのを見て怒りが爆発した」と銃乱射

エリオット・ロジャー容疑者

今月２３日に米カリフォルニア州サンタバーバラで大学生の男（２２）が
銃を乱射するなどして６人を殺害し自殺した事件で、
容疑者は犯行に及ぶまでに度々、動画投稿サイトに他人へのねたみを投稿していた。
動画を見た家族は警察に通報。
警察官が数週間前に容疑者と面会していたが、予兆に気づくことはなかった。
犯行に使用された銃も合法的に購入されていたことが判明。
事件を未然に防ぐことができなかった無力感が広がる中、
サイト上には容疑者の境遇を擁護する書き込みも目立っている。

「人生は不公平だ。ろくでもないやつが女と付き合っている。
ぼくは最高なのに彼女ができない」
「なぜ女性はぼくに興味を持たないのか」…。

エリオット・ロジャー容疑者がインターネットに投稿した動画を見た母親は心配になり、警察に通報していた。

ロサンゼルス・タイムズによれば、事件の数週間前、母親から通報を受け、
警察官はロジャー容疑者のアパートを訪ねた。
「まさか自殺なんか考えてないだろうね」とたずねる警察官に、
ロジャー容疑者は「ただの勘違いです」と応対したという。
わずか数分、玄関口での面会だった。

だが、この時点で半自動小銃３丁を合法的に購入し、部屋に保管していた。
弾丸も４００発以上がみつかっており、「護身用」ではないことは明確だ。

ロジャー容疑者がネットに投稿した「マニフェスト」と題する犯行計画によれば、
両親は容疑者が７歳のときに離婚。
父親は英国人で、母親はマレーシア生まれの中国人という。
両親の離婚後は母親に育てられ、週末に父親に会っていた。
大学生になったとき、母親が「自信を持つために」とＢＭＷを買い与えたという。

「マニフェスト」からはロジャー容疑者が人種的なコンプレックスを抱いていた様子もうかがえる。
「自分は欧州系とアジア系のハーフだから金髪の女性に相手にされないと思っていたが、
純粋なアジア人がきれいな金髪の子と話しているのをみて、怒りが爆発した」
と振り返っている。

ロジャー容疑者は、ルームメートの中国人の男子留学生２人についても
「殺しても罪悪感はないだろう」と記しており、
実際、その２人と友人の計３人をアパートで刺殺。
その後、カリフォルニア大学サンタバーバラ校近くにある大学女子寮の前で女性２人を射殺した。
さらに、車を走行しながら乱射し１人を射殺、１３人に重軽傷を負わせた。

「マニフェスト」や動画投稿サイトの内容が報じられると、サイト上には
「こういう境遇の人たちは愛されなければいけない」
「彼はただ愛がほしかっただけだ」
といった書き込みが目立ち始め、遺族や被害者の感情をさかなでしている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140529/amr14052909320006-n1.htm

そんなバカは誰にも愛されない
簡単な話だ

芸の無い人間は行くな、自分を恨む事になる

　愛は与えるもの　○

734: 2014/05/29(木) 04:29:59.25 ID:sc1UbR+q0

And then this black boy named Chance said that he lost his virginity when he was only thirteen!
In addition, he said that the girl he lost his virginity to was a blonde white girl!
I was so enraged that I almost splashed him with my orange juice. I indignantly told him that
I did not believe him, and then I went to my room to cry.
I cried and cried and cried, and then I called my mother and cried to her on the phone.

How could an inferior, ugly black boy be able to get a white girl and not me?
I am beautiful, and I am half white myself.
I am descended from British aristocracy. He is descended from slaves. I deserve it more.
I tried not to believe his foul words, but they were already said, and it was hard to erase from my mind.
If this is actually true, if this ugly black filth was able to have sex with a blonde
white girl at the age of thirteen while I’ve had to suffer virginity all my life,
then this just proves how ridiculous the female gender is.
They would give themselves to this filthy scum, but they reject ME? The injustice!

それからこのチャンスという名前の黒人は童貞を失ったのはわずか13歳の時だと言ったのだ！
しかも彼は童貞を奪ったのはブロンドの白人だとまで言った。
僕は怒りのあまり自分のオレンジジュースをそいつにぶちまけそうになった。
僕は憤然と僕は彼のことを信じないと言い、部屋に戻って泣いた。
僕は泣いて泣いて泣きまくって、そして母に電話して電話越しに泣き続けた。

一体どうやったら劣等人種の醜い黒人の子供が白人の彼女を手に入れることが出来て僕が出来ないなんてことがおきるのだ？
僕は容姿が美しい。そして僕は半分白人だ。
僕はイギリス人の貴族の血をひいている。奴は奴隷の子孫だ。僕の方が白人の女の子にはふさわしいはずだ。
僕は奴の汚らわしい言葉を信じないようにした、だが既に言い放たれた言葉は僕の心からはぬぐえなかった。
これが本当に事実なら、この醜い黒い汚物がブロンドの白人の女の子と13歳の時にセックスすることが出来た一方で僕は全人生を童貞ｎ苦しみを味わってこなければならなかったのだ。
そしてこれは何より女という生き物が如何に馬鹿かを証明しているのだ。
女共は自分の身をこの汚らわしいゴミに捧げるのに、奴らは僕を拒むだと？
これは不正義だ！

http://news.rapgenius.com/Elliot-rodger-my-twisted-world-the-story-of-elliot-rodger-part-6-1-annotated

こいつすげーヤバいｗｗｗｗ
童貞こじらせすぎて完全に頭がおかしくなってる