【生田佳那/モデルプレス=2月1日】プロのタクシードライバーとして乗務しながらモデルとしても活躍する生田佳那(いくたかな・24)が「週刊ヤングジャンプ」No.9号にて水着姿を初披露。「撮影の1着目が黒色のベアトップの水着だったので凄く恥ずかしかったです。スタッフの方々にポージングを教えてもらいました」と照れながら撮影を振り返った。
今回、モデルプレス読者にオフショットを多数公開。撮影では様々な水着を着用しており、緊張と寒さに耐えながら必死に表情を作る姿がうかがえる。「まだまだ不慣れな状態でしたが、カメラマンさんのおかげで少し緊張がほぐれました。モニターチェックを一緒にさせてもらいながら『こんな写りになるんだ』ってたくさんの発見もありました」。初のグラビア撮影に戸惑いはあったが、その一方で確かな手応えも感じているようだった。
また生田は撮影当日に向けてダイエットに励んだ。「実はこのグラビア撮影の2週間前にアイスランドロケがありました。マイナス16度に耐えるため、たくさん食べて肥やしていたので…(笑)。帰国して2週間後にあったこの撮影のためになんとかダイエットしました。運動はもともと大の苦手で…とにかくたくさんお風呂に入りました。その後、伸ばせるところの身体をぜーんぶ伸ばして、あとは食事で大好きな唐揚げもハンバーガーも我慢して、乗務中もアーモンドを食べていました。コンビニもよく行くのでサラダチキンを食べていました」と明かし、「それでもまだまだぷにっぷにです…(笑)」と茶目っ気たっぷりに話していた。
◆美人すぎるタクシードライバーになるまで…
生田は1991年12月18日生まれの24歳。約2年前より女性ファッション誌『mina』のモデルユニット“minaメイツ”として現在も活動。『Voce』『ELO』への出演やサロンモデルとしても活躍している。
しかしモデル活動の収入の不安定さから、新たな活動のフィールドを模索。そんな中、タクシードライバーとして活動しながらタレントとしての活動も支援する「飛鳥交通ドリームプロジェクト 」(主催:飛鳥交通)を見つけ、応募した。同オーディションでグランプリを獲得し、猛勉強の末、タクシードライバーとして必須の普通自動車第二種運転免許に挑戦、合格率2割と言われる試験に即合格すると、その後に実施されたタクシーセンターでの講習、地理試験(交差点、有名施設、区名、住所、首都高の出入り口、最短距離を把握する試験) も合格し、タクシードライバーとしてのライセンスを獲得した。現在、乗務歴約1年半となる。(modelpress編集部)
生田佳那(いくた・かな)プロフィール
生年月日:1991年12月18日/出身地:長野県/身長:150cm/サイズ:B81 W60 H80/血液型:B型/出演雑誌:『mina』『Voce』『ELO』など/タクシー乗務エリア:渋谷、恵比寿、中目黒を中心に乗務。
タレントがバイトでやってるだけだけどね
東京無線は運転荒いから乗るのも嫌だし
この車の後ろを走るのも嫌
ねらい目の仕事は何だろうか。
鉄オタ、自衛官、次は何だろう。
スーツや白衣を身に纏うべき
肌をあまり露出しないエロさが似合う
やっぱり若い女の子だから運転に安心感は持てなかったな
1、初乗り
2、イケるとこまで
3、お客さんのサイドブレーキ