「日本の北朝鮮外交について」安倍晋三首相に質問した。
トレードマークの赤いマフラーの代わりに真っ赤なネクタイを締めた猪木議員、
質問席に着くといきなり「元気ですかッ!」と大声を上げ、目の前に座る安倍首相、
麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。
「元気があれば何でもできる。質問もできる」と決め台詞をつないだ猪木議員、
「猪木の常識、世間の非常識と申しますので、すみません」と一応は大声を
発したことを謝った。
しかし最初の質問、1月の北朝鮮訪問で日本の国会議員団への招請状を受け取って
きたことについての安倍首相の考えをただしたあと、山崎力参院予算委員長に
「最初のご発声、元気が出るだけでなく心臓を悪くする方もおられるので、今後は」と
注意された。
猪木議員の北朝鮮との外交を尋ねる質問に、安倍首相は、対話外交の必要性を認めつつ、
現状の北朝鮮の約束違反に対する国際的な制裁を前提に適切な対応をするよう
猪木議員を諭した。
また猪木議員が自らの闘魂外交への感想を尋ねたのに対しては、「人と人を結びつけるのに
スポーツや文化の力は大きい。私も子どもの頃、猪木議員とハルク・ホーガンとの対戦に
胸を熱くしたことも」とさりげなくプロレスラー・アントニオ猪木を持ち上げるひと幕もあった。
猪木議員は昨年11月、参院議員運営委員会事務局が許可しないにもかかわらず
北朝鮮を訪れ、参院懲罰委員会から登院停止30日の処分を受けた。日本維新の会もまた、
党員資格と副幹事長職の1カ月停止という処分を下した。
しかし猪木議員は処分の解けた今年も1月13日に訪朝、日本の議員団の訪朝や
スポーツイベントの開催などについて話し合ってきたという。
http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/12/0006774109.shtml
http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/12/1p_0006774109.shtml
http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/12/2p_0006774109.shtml
見たかったわw
総理「またぐなぁ、またぐなよ、またぐなぁ、またぐなぁ、またぐなよ」
>>10
そういう人は猪木だけ見て終わり
国政だぞ。
こんな下らんことで話題になること自体が恥ずかしいわ。
人がなにかに興味を持つ時は大半が下らない理由がきっかけさ。
ワロタ
維新は猪木トップで立て直すべき
武勇伝折り混ぜつつ終始中身の無い質問
何しに来たんだコイツ
皆笑ってんじゃねーかw
叫んだ勢いで屁こいててワロタwww
プーwwwwwww
屁をこくなwwwww
朝から笑った
元気ですかー!ぷ~ってなんだよ
一方他の議員は圧倒されて野次も出なかった。
これが日本の国会の象徴だろ。
アホとクズの集まり、それが国会。
質疑の内容も「あっそ。」ってなものでした。
一回だけにしときや
ん?1954年生まれの安倍は、猪木とホーガンがやってた頃には30歳近くなってるはずだけどな。
リップサービスかw
今日のメインイベントは猪木でなくて憲法クイズ小西くん
相変わらずの強烈な電波だったw
もっとやれ
だいたいプロレスラーは手を下さなくとも人くらい殺せる
昔噛みつき魔ブラッシーってのがいてな
なんにせよ平和ボケにはいい薬だ
ハルク・ホーガン戦を大人になってから見たという事でいいのかな
しかし国会答弁で首相の口からブルーノ・サンマルチノ、ハルク・ホーガン
という言葉が出てくるとは思わなかった
長州のまたぐなよと一緒
レスラーの常套手段
ホーガンだとアックスボンバーをまともに喰らって失神KOのシーンやんw
インドは安倍さん的に最重点友好国家だからね。
あたりさわりのない名前を出したのでしょう。