11月11日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックス(43)と有吉弘行(41)が、引きこもり時代の自堕落な生活を語った。
番組前半では、「メールに即返信すると暇な状態と思われ、返信の返信が続いてしまい面倒」と語っていたほど時間に余裕のないマツコだが、かつては毎日、なんの予定もない状態が続く日々があったという。
マツコはかつて雑誌の編集者として働いていたが、その仕事をやめてしばらくは引きこもり状態だったらしく「どうしようもなかった頃、このまま床ずれができるんじゃないかっていうくらい、湿った布団の上で(寝ていた)。今が朝方なのか、夕方なのかわかんないけど、もういいやって」という日々を送っていたらしい。
いっぽう有吉も猿岩石解散後の仕事のない時期を振り返り「一週間とか休みでしょ?だからずっとロールプレイングゲームをやって寝て起きてやって、これ2日!」という生活を送っていたと発言した。当時は「すごい泣きたくなる気持ち半分と、世の中から断絶されてる感じ」(マツコ)が心地よく、なかなか抜け出すことができなかったらしい。
その後、マツコは小説家の中村うさぎ(57)の対談集のゲストに抜擢されて注目を浴び、有吉は『内村プロデュース』(テレビ朝日系)の出演がきっかけで徐々に番組出演が増加。現在の2人の活躍ぶりはいうまでもないが、つらい時期を乗り越えたからこそ、現在があるのかもしれない。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151113-10878859-taishu
2015/11/13 11:00日刊大衆
一般の引きこもりから立ち上がった結果だろ、
立ち直れるという希望だよ
とは言え俺は引きこもったことないんでこれよりさらに落ち込んだりした人の気持ちまではわからん、
そこは自分で立ち直ってくれとしか言えない、すまん。
有吉はずっと芸能界にいたしマツコにしたって急に中村うさぎから声を掛けられるような人脈があったんだからやっぱり一般の引きこもりとは違うと思うけどね
ゲイ雑誌のライターやってた時に書いたコラムをたまたま見た中村うさぎが、
ゲイ雑誌の編集に問い合わせて引きこもり状態のマツコに連絡とってもらった。
これって人脈あったって言うのか?
引きこもり時代は「自分より不幸な人を探してやる」と言って、
中高の同級生に電話して幸福ランキングの作成していた。
作成したランキングの最下位はマツコ本人だったそうだが。
有吉もそうだけど、精神的に本当にどん底まで追い込まれた人は
そこからもう一度立ち上がったとき、信じられないくらい強度が増すよね
誰とも会わず 引きこもったらもう終わりらしいね
抜け出すきっかけがなくなるからな
エビオス2000錠の空き瓶がいいぞ。茶色だし口径広いし高さもあるから跳ね返りも心配ない
家族というか
誰とも連絡を取らなくなるのが本当の引きこもりだからな
有吉みたいに売れてる先輩芸人と付き合い続けたり
マツコみたいに同級生と連絡取り続けてるのは引きこもりにならない
休日を1日寝て過ごしてしまっただけであぁもう…俺ってクズだな~って思っちゃうくらいだもん
逆に引きこもりの奴ってすげぇ強いメンタルしてるんじゃないのかな
喋ろうとしても舌が回らず噛みまくったりどもったりするようになるぞ
お前ら、覚悟しとけ!w
引きこもりは実際よく引きこもってられると思う
嫌にならんの?馬鹿じゃないの?
自己評価が高そうだな
ミンサガとかゲームを狂ったようにやってた記憶しかないわ
とりあえずバイトから社会復帰して自営で働いているけど、
大学時代の友達と親が居なかったら確実に自殺してたと思うわ
ゲームに走るのは心の防御作用だよね。
悩む暇を脳に与えない位、頭脳に無理やり仕事させる事で精神的に病む事を避けようとする。
ただ、オンラインゲームとか掲示板はかえって疑心暗鬼とか人間不信のきっかけになる気がする。
引きこもりもできないよね
実家で暮らせば本当に金かからないからな
J( ‘ー`)し <いつまでも、あると思うな、親と金
だからこそ親の傍にいて親孝行しないとね
マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編
ひきこもりはなぜ「治る」のか?―精神分析的アプローチ
大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち