
至福のときだと思う方も多いのではないでしょうか。一方で、デレてくれるのは嬉しいけれど…
なかなかひざから降りてくれない猫もいるものです。こんなときにはどうすれば良いのでしょうか。
■血行だけは確保。あとは、諦める…?
可愛い猫が自分のひざの上でくつろぐ時間は至福のときですが、人間にだっていろいろと都合があるものです。
しかしマイペースな猫にそれを理解してもらうのは、至難の業。自分が満足するまで、大好きな飼い主のひざで
くつろいでいたいと思っているようです。中には「やっと降りてくれた…と思ったら、水を飲んでまた戻ってきた」
なんてケースもあるよう。こんなときには「猫が満足するまで付き合う」のも一つの方法です。
思う存分甘えさせてくれる飼い主がいれば、きっと猫の気持ちも安定するはず。良い関係を築くことができるでしょう。
ただし、「とりあえず組んでいる足を崩す」などの対策をして、足の血行を良くすることだけは忘れないでください。
1~2時間平気でひざに乗り続ける猫もいます。エコノミー症候群にならないよう、注意しましょう。
■気を引く作戦
思う存分猫との時間を満喫したいとは思うものの…「どうしてもトイレに行きたい」なんてこともありますよね。
こんなときにはぜひ「猫の気を引く作戦」を実行しましょう。用意するものはお気に入りの「おやつ」や「おもちゃ」です。
いつ猫がひざに乗ってきてもいいように、あらかじめポケットの中に入れておくのがオススメ。おやつやおもちゃを
目の前の床に転がしてみてください。もしも猫の気が向けば、ひざの上から降りてくれる……かもしれません。
■どんなときにも活用可能
気を引く作戦は、猫の性格によっては非常に効果的ですが、「猫が起きているとき限定」という制約があります。
ではひざの上で、気持ちよく眠っている猫にはどう対処すれば良いのでしょうか。こんなときには、あらかじめ
準備をしておくのが最大のコツ。猫がひざに乗る前に、ひざ掛けやタオルを一枚敷いておきましょう。
もしも猫がどうしても退いてくれないなら、ひざ掛けやタオルごと移動させます。これも嫌がる猫の場合には、
猫をくるむように抱っこできる上着を着ておきましょう。ちょっとした用事なら、猫を抱っこしたまま済ませられます。
女王様気質の猫を思い通りに動かそうとするのは、やはり難易度が高いことです。「どうしても今だけは…」
というときには、正面から「ごめんね。ちょっとどいてくれる?」とお願いするのも一つの方法です。
「出来たら褒める」「用事が終わったらまたひざに乗せてあげる」などの方法を繰り返すことで、徐々に
コミュニケーションがとれるようになるケースもあるようです。
(画像は本文と関係ありません)
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/20/158/
膝の上にのせると、速攻で逃げていく。
相手をせず放置すると来るみたいだな。
で、問題のどうするかは抱えて下せば良いだけだな。
それでも乗ってきたらまた下す。すると諦めて近くで寝てる。
ひざに乗ってくる。 高校生のとき、受験勉強してたら午前1時に帰ってきて
オラのひざの上で寝るのが日課w
オレも2時には就寝なので、「そろ~り」と、自分の布団に移動させて一緒に寝てた。
私の体まで舐め始めると結構意地になって離れない事がある。
でも、あき易い性質だから膝から何度も下せばあきらめる。
催促するためにヒザの上に乗ってくる
ときどき遅刻する羽目になったものだった
また戻ったら気が向いたら乗るだけ
その程度気にしてる馬鹿は親馬鹿で猫どころか子育ても馬鹿
これをきに全て見直せ
掃除機をかけようとする
集中したい時はこれ。
そんな甘い相手なら苦労しない
最初は落とされまいとしがみつくがそのうち諦めて自分から降りる
うちも全く一緒。膝上に来ても、せいぜい1分程度。
前の子は、真夏の暑い夜でも、顔に覆い被さるように寝るので困ってたんだが、
今の子は、良くて足元まで。これはこれで寂しい。
お座布団に寄せてさしあげろ
え?どかすつもり?
え?どかすの?どかすの?
という反応を見るのがまた猫好きにはたまらんだろ
イッたのか手足をピーンと開いてピクピクしてる。女と同じで笑える。オスだけど。
引用元: http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1408517616/