
(前略)きゃりーが活躍の舞台を世界に広げている。ということは、何となくご存知だろう。
だが、その内実や舞台裏は、あまり知られていない。今回、きゃりーのCDを世界展開することに成功したワーナーミュージック・ジャパン。その名誉会長を務める石坂敬一氏のインタビューをもとに、きゃりー世界進出の舞台裏を紐解く。
(中略)「海外への日本のポップアーティストの進出というのは、歴史が長いんですよ。でも従来、ビジネス上の成功例はない。失敗例ばっかりですね。成功の基準は損益がプラスになること。従来はマイナス分をレコード会社が補填するというような形態が多かった」
「私自身、1970年代からアーティストの海外進出に挑戦してきました。(中略)海外でのライブはお客が入るが、しかし、リリース物(CD)が成功するというところまでは至っていない」
「その意味において、きゃりーぱみゅぱみゅの15カ国・地域で同時期発売というのは、すごいことなんですね。現地の人気アーティストと同じ扱いということ。単なる輸入盤ではないと。それは、各国の現地のレコード会社が価値を認めている証拠なんですよ」
(中略)きゃりーが所属する事務所、アソビシステムの中川悠介社長は、ツアーで赴いた各国にて、ワーナー ・ミュージック・グループ傘下の現地法人への売り込みも欠かさなかった。
「各地で現地のワーナーさんとの会話を持たせていただいた。それは石坂さんがいろいろ言っておいてくれたおかげです。現地のワーナーの方々にきゃりーのライブも見てもらい、すごく評価していただけた」と中川社長は語る。
石坂名誉会長は何をしたのか。最たるものが、世界のワーナー・ミュージック・グループの首脳が集まる
会議でのプレゼンテーションだ。2012年1月、石坂名誉会長は毎年1月に米フロリダで開催している「グローバルミーティング」で、100人ほどの各国ワーナー首脳を前に「日本はきゃりーを推します」と言い切った。(以下略)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140711/268522/
この社長は完全なるデブ
日常生活になんらかの障害が生ずるレベルのデブ
きゃりーの海外ツアーの時、食事の時とかチラチラ写ってた。
ふんぞり返って態度デカイボディガードか何か?と思ってたら、シャチョさんでしたかw
腹筋崩壊しそうw
喋りも酷いもんだったし
相当儲かってるって事だろう