(瑤子さん=仮名・29歳・飲食業)
彼氏と5回目の年越しです。もう最近はマンネリ気味で、このままだと別れることになりそうだったのですが、私も29歳、これから新しい男を探すのは結構大変な気がしてたんです。
そのため大晦日に、彼に罠を仕掛けちゃいました。
「除夜の鐘って煩悩の数だけ撞くっていうから、年またぎで108回ペニスで突き上げてみない?」
「お、面白そうじゃん」
得意気な彼に私は言いました。
「縁起が悪いから、途中で休んだらダメよ」
「分かってるよ」彼はいきなり奥までチ○ポを挿入して「1!」と大きな声で言いました。そして、「2! 3! 4!」と数えながらチ○ポを突き上げ続けるんです。
「ああん、すごい~」
まるで鐘を撞くような力強いピストン運動に、私は身体を仰け反らせてシーツをギュッとつかみながら耐えました。同時に肛門に力を込めて、アソコをきつく締め付けてあげたんです。普段のセックスでも108回ぐらいは突き上げていたといっても、休む間もなくというのはかなりキツイはずです。すぐに腰の動きのペースが落ちてきました。
「ダメよ、休まないで。もう新年になるわ。頑張って」
「おお、任せとけ!」彼は眉間に皺を寄せて苦しげに呻きながらチ○ポを突き刺し続けます。そんな私たちの横で、テレビに映ったタレントたちがカウントダウンを始めました。
「もうすぐ新年よ。頑張って! はああん!」連続ピストンで私はエクスタシーに達し、その瞬間、アソコがキューッと収縮しました。その狭くなった膣穴にさらにチ○ポを出し入れし続けた彼は、ついに限界を超えてしまったんです。
「あ、ダメだ。もう出る!」そして、新年になると同時に、私の中に大量に射精しちゃったんです。
首尾よく中出しさせることに成功。今年はできちゃった結婚間違いなしです。
それもう天才だろ
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1577269360/