ショーンK、社会から許されて復活！

ショーン・マクアードル川上氏が１６日、都内で行われた国際芸術コンペティション「アートオリンピア２０１９」開催発表会見の司会として、騒動後、初の公の場に登場した。

登壇すると持ち前の低音ボイスで「本日はお集まり頂きまして、ありがとうございます。アートオリンピア関係者様とのつながりで支援の機会をいただきまして、この度、大役を仰せつかりましたショーンＫです」とあいさつし、会を進めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000049-dal-ent

まあボイスだけは良かったから

詐称以外はなんだかんだ有能感ある

よかったなホラッチョ

声は嘘じゃないからな

顔を思い出そうとしたらジョン・カビラが出てくる人か

>>8
ワイはクリス・ペプラーが出てくるわ
イケボやし

当たり障りのない事言って煙に巻くのは得意やし

【ショーンK（ホラッチョ川上）】
ニューヨーク（熊本）でアメリカ人（日本人）の父を持つハーフ（純血日本人）として生まれる。
本名は、ショーン・マクアードル川上（川上伸一郎）。
アメリカ（日本）のテンプル大学（テンプル大学日本校）でBAを取得（半年で中退）、ハーバード大学でMBAを取得（3日間のセミナーを聴講）し、パリ第一大学にも留学（オープンキャンパスに参加）して、最先端の経営学を修める（高卒）。
1995年（2002年）、アメリカ（日本）で経営コンサルティングファーム（ペーパーカンパニー）のブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立（登記だけ）し、代表に就任（従業員は川上のみ）。
現在、同社は本社のニューヨーク（渋谷）を筆頭に、パリ（旅行で行った）、シンガポール（テレビで見た）など世界7都市（渋谷だけ）に拠点（月3万円のレンタルオフィス）を展開し、年商30億円（昨年度の法人税2万円）を誇る。
川上は、共同経営者（赤の他人）のジョン・G・マクガバン氏（ゲイリー・スコイエン氏の写真を無断転載）と共にコンサルティング業務（DJ業務）に従事している。
また、経営学の知見（他人の論文のコピペ）を活かし、ローザンヌIMD（見学に行った）など国内外の多数の大学・研究機関（肩書きを勝手に使う）で客員講師や研究員（英語の学習教材を出版しただけ）も努める。
経営学（素人）に基づく鋭い洞察（一般人の感想）でコメンテーター（無難なコメント専門）としてテレビ局からの信頼も厚い（現在は出禁）。
長身（シークレットブーツ）に色黒（日焼けサロン）で彫りの深い端正な顔立ち（整形）と、低く渋い声（本物）が特徴。

>>10
逆にこれでテレビのコメンテーターまで登り詰めたんだから、ある種の才能は間違いなくあるわ

>>10
低く渋い声（本物）で草

>>10
就活生は見習うべきやな

あのトークスキルは普通に有能やろ

有能が有能のふりしただけやろ

今の報道に知識や事実とか要らんやろうしな

ホラッチョが面白すぎるから社会的な制裁は十分に受けている

あれだけの事をやってそこまで嫌われてないのはすげえわ

アメリカ人ハーフを詐称するために英語猛勉強してペラペラになった有能だしな

ワイがプロデューサーならこいつメインキャスターに抜擢するわ
こいつに無難な司会やらせて周りを毒しかない奴等で固める

努力の天才

報ステの数少ないまともなコメンテーターやったんやぞ

この後不祥事無ければ、過ちを乗り越えた芸能人ポジションや

>>72
キャラクターはちょっと変わったけど 前園さんのようなパターンもあるしな

K歴詐ショーン生きとったんか？！

こんなに嘘だらけなのに態度は特にイキってはいなかったのすこ

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