女性の支持が根強い女優・山本美月(26)が、ピンクのブルマ公開で、男性ファンが激増している。その陰に“セクシー美月”への方向転換が見え隠れしているという。
「山本の美しさは、誰もが評価するところでしょう。ただ、いかんせん“男顔”なのが男性ファン獲得の大きなネックとなっていた。男性誌では“なんとなく惜しい人”という扱いだった」(本誌デスク)
美月は女性誌の専属モデルとして長く活躍。サイズT167、B80・W59・H85とスタイル抜群。Cカップ級のバストに加え、下半身は安産型の桃尻で評判だ。
「胸は美乳系。お尻が大きいのは普段着でも分かるほど。しかし、そんな安産型ボディーがコンプレックスなのか、これまで水着披露をしたことがなく、男のファンにとってはもどかしさがありました」(同)
そんな不満の声が本人の耳にも入ったのか、最近の彼女といえば、積極的にイメチェンを図っている。
「映画『ピーチガール』やファッションショーなどでJK(女子高生)制服を披露し、“抜群に似合う”と話題になったのです。本人も“イケる!”と思ったのでしょう。その後もインスタグラムで制服姿を公開。“恥ずかしい”といいながらも“下半身がスースーする”と、ウケ狙いのコメントを出すなどノリノリ」(芸能記者)
JK制服が注目されたことで、山本もエロモードにハマッたのか、9月2日に開催された『第25回 東京ガールズコレクション』では、男たちが大興奮する驚きの場面を演出した。
「黒の革ジャンにピンクのシースルーのワンピースを着て登場したのですが、なんと驚くべきはその下半身。ピンク色のパンティー調のブルマ姿を堂々、披露したのです。会場にいた数少ない男性客からのどよめきが起こると、華奢な体に似合わず、股間を突き出し完全にノリノリ。男たちは大興奮ですよ。この場面はネットでも拡散し、お祭り騒ぎです」(同)
本誌はこの夏、『スク水着が見たい20代女優』の企画で、山本を高く評価した記事を掲載したことがある。
「今回のパフォーマンスを見る限り、彼女は『週刊実話』の記事を読んで触発されたのではないでしょうか。今後、人気アップのスク水着披露の期待は高まるばかりです」(芸能ライター)
美月、開眼!
…ふぅ
チェンジで
意外とムッチリしてやがるぜ
綺麗なんだが女装している男にしか見えん
鼻頭が触れそうなレベルで見つめ合えた柳楽が羨ましかった