(理香さん=仮名・25歳・OL)
私は、1つのどんぶりに姉妹で顔を突っ込み、犬食いするような貧困家庭に育ちました。
そんな環境下でも成績だけはよく、担任教師からは「絶対に進学しろ」と勧められ、国立大学に合格。その後は高級ソープに勤めながら無事卒業できたんです。
学生時代は、お店でしっかり社会人のマナーを学び、セレブの男性と対等に話せるまでになりました。
ソープを辞める時、店長から「君が今まで学んだことは、一生の財産になる」と激励されたのを、今でもはっきり覚えています。
それから数年がすぎ某企業に就職して、魅力的な30歳の男性と社内で出会いました。
付き合っている彼女がいる人ですが、諦めるのは悔しい。そんなある日、彼から「うちに来る?」と会社帰りに誘われたんです。もちろん、遊びのつもりで言ったのでしょう。
そこで、私なりのサプライズを思いつきました。部屋のドアを閉めるなり、スボンのチャックを開けて即尺をしたんです。
高級ソープでは、お客さんがまだシャワーも浴びていないのにフェラする慣習があります。彼は清潔だったので、臭いも気にならず思いっきり奥まで咥えて、しゃぶり尽くしました。
「ああっ、何するの。まるでソープじゃないか。うっ、出るよ。やめて…」久々の実技だったけど、バキュームフェラの効果は絶大。彼のペニスがピクピクと痙攣しながら、生温かい液体を放出したんです。
グッタリと放心状態になったのでベッドへと案内し、休んでもらいます。しばらく経ってから乳首を優しく指先で転がした瞬間、すぐに回復しました。
さっきのフェラで私もエッチな気分になり、下着を汚していたから下半身だけ裸になって彼に跨ります。
すぐ挿入してもつまらないと思い、指を私の中へ入れてもらって「壺洗い」をしました。途中で指をギュッと締めてみたり…。
「すごいね。早く入れたい」
「じゃあ、私が上になるわ」騎乗位で潤ったそこへとペニスを導き、ゆっくりと動きます。彼がイキそうになったら寸止めして、わざとジラしちゃいました。
「もうダメ。漏れちゃう」やがて彼は顔をしかめながら、気持ちよさそうに射精しました。それから3カ月後、彼は恋人と別れて私と付き合うことに…。
貧困に負けず、常に努力して生きてきたから、やっと幸せをつかめそうです。
(書き手・
柏木
https://wjn.jp/article/detail/1418232/
ファ!?
最近中身入れ替わってるやろ
高級ソープ 三十路編
うーん進化してるな
名倉進化してるやんか
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1600745362/