(えみりさん=仮名・21歳・飲食店店員)
年上好きの私がバイト先の店長に告白すると、意外な言葉が返ってきました。
「俺、変態だけど大丈夫?」
「逆に変態大好きです!」私の言葉を聞いて、店長はホッとしたように笑みを浮かべました。
そして、私たちは食事デートを楽しんでから、店長のマンションに行ったんです。部屋に入ると、まず店長がシャワーを浴びて、続いて私も浴びました。期待に子宮をひくつかせて浴室から出ると、ベッドに店長が横になっていました。でも変なんです。よだれ掛けをつけて、オムツを穿いてるんです。
「な、なんなんですか?」私の問いかけに、店長はこちらを向いて言いました。
「ばぶ~!」どうやら赤ちゃんの真似をしているんだと気づきました。そして、店長が言っていた「変態」の意味も理解したんです。だから「変態大好き」と言った手前、私はママとして振る舞うことにしました。
「お腹がすいたのかな?」
「ばぶ~!」店長はにっこり笑って手をぶんぶん振るんです。そこで私は店長を抱き起こして、口元にオッパイを押しつけてあげました。すると店長は私の乳首を口に含み、美味しそうに吸うんです。
「いっぱい飲んでね」左右のオッパイを交互に吸わせてあげると、店長はなんだかモゾモゾし始めました。そして「うわ~ん」と泣き出したんです。
「オムツが気持ち悪いの?」そう問いかけながらオムツを外してあげると、ペニスがもうビンビンなんです。でも、店長はただ「うわ~ん」と泣き続けるだけ。困った私はペニスをパクッと咥えてあげました。そしたら店長は泣き止みました。そして、うれしそうに笑うんです。その笑い声が気に入って、私はバキュームフェラでジュパジュパしゃぶってあげました。
「うわ~ん!」店長がまた大声で泣きました。どうして? と悲しくなりましたが、ひょっとしてと思って騎乗位で挿入してあげると、またうれしそうに笑うんです。
「店長、気持ちいいでちゅか~? はああ~ん」私は前後左右に腰を振りながら両手でオッパイを揉みました。すると、いきなり母乳がぴゅ~っ! と噴き出したんです。赤ちゃんプレイで母性を刺激されちゃったようです。そして、私は母乳を出しながらイッちゃいました。変態最高って感じです。
(書き手・
は???
ほ?
簡単やな
全編ふざけてるやろ
ふざけてるのが柏木でふざけすぎてるのが奈倉や
読み終わる頃には梅干し食った時みたいな顔になる怪文書は
赤ちゃんプレイ願望の変態介護士
柏木は幻想的にふざける時がある
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1582365385/