(咲子さん=仮名・29歳・OL)
バーで声をかけてきたその中年男性は、いかにも胡散臭そうなタイプでした。
「私、不感症だから、セックスに全然興味がないの」
そう言って追っ払おうとしたら、彼はニヤリと笑って言うんです。「僕は今まで、そういう女性を何人もセックス狂いに変えてきたんだ。君も試してみない?」
その自信たっぷりの態度が気になって、彼の誘いに乗ってみることに。店を出てラブホに入ると、彼はカバンの中からロウソクを取り出しました。な~んだ、SMマニアかと思ってガッカリした私は、「そんなプレイじゃ絶対に感じないから」と言いました。
「誤解しないでくれよ。これはこうやって使うんだ」
彼は燭台にロウソクを立て火をつけると、それを私の顔に近付けました。「この炎をよく見てて…」
私は言われるまま、じっと炎を見つめます。「君は獣だ。メス犬だ。男が欲しくてたまらない…全身性器の淫乱女だ…」
彼の低い声が、心の奥の方まで染みこんでくるようです。なんだか変な気分になってくると、彼はロウソクをベッドサイドに置き、私を抱き締めました。その途端、体がビクンと反応してしまったんです。「だから言っただろ。君は全身性器の淫乱女だって」
彼は私の乳房を優しく揉み始め、私はその愛撫に身悶えしながら喘いでしまいました。「ホラ、こんなになってる」
彼は私の股間に手をねじ込み、嬉しそうに言います。そこはもうグショグショになっていて、おまけに触れられただけで、いきなりエクスタシーに達してしまったんです。彼はさらに、ぐったりした私をベッドに寝かせ、「ホラ、自分でオマ×コを開いて」と言います。そんな恥ずかしいことはできないと思いながらも、気がつくと自分でアソコを広げているんです。そして、彼はいきなりそこへペニスを挿入…。その瞬間、私は頭の中が真っ白になり、大きな声で喘ぎ狂っていました。
「ここも気持ちいいだろ?」
彼はペニスをズンズン抜き挿ししながら、体のあちこちを触ってくるのですが、そのどれもがクリトリスと同じぐらい気持ちいい…。最後には潮まで吹いてしまったんです。彼は催眠療法で不感症を治療している精神科医らしく、次は診療代を請求すると言われました。もちろん私は払う気満々です。
(書き手・
本文見なくていい
これは余裕
そらそうよ、奈倉はもっと笑いに走る
ウッソやろ
こんなんタイトル奈倉余裕からの全身性器の淫乱女で確信歩きやったで
名倉民wwwwwwwwwwwwwww
出直してこい
そうすると素直に柏木だったりする
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1582723244/