大晦日に放送される、平成最後となる『NHK紅白歌合戦』の紅組司会に決定した女優の広瀬すず(20)に、世間やNHK内部から、厳しい目が向けられている。
「彼女はかつて、34歳当時の『嵐』大野智に、『40歳くらいかと思った』と言った前科もある。失言で白組司会の櫻井翔を慌てさせるようなことでもあれば、ファンからの強烈なバッシングにさらされることにもなるでしょう」(同)だが、当の広瀬はというと、そんな周囲の心配をよそに、ヤル気満々だという。
「自分に対する否定的な記事が多く出ていることは、よく分かっていますが、そんな逆風を吹き飛ばすチャンスと張り切っているといいます。’96年に、紅組司会を史上最年少の19歳で務めた松たか子にならい、すでに、出場歌手全員への挨拶状などの手配を済ませているそうです」(NHK関係者)さらに、こんな話も伝わってくる。
「女性司会者の華やかな衣装も紅白の見どころの一つ。過去、何度も司会を務めた有働由美子アナは、『黒いドレスの下は赤い勝負パンツをはいていた』と語ったことがあります。当然、広瀬も気合いを入れてくるはずで、すでにドレスの衣装合わせとともに、当日の下着選びを終えているといいます」(同)そんな広瀬の相談相手となっているのが、映画『海街diary』で姉妹役で共演し、以来、交流を持つようになっている綾瀬はるか(33)だと言われている。
「綾瀬は、紅白司会の先輩でもありますからね。下着選びに関しても、着替えが多い紅白では、できるだけ摩擦が小さく、絶対に衣装に響かない極小Tバックも一択だと有力なアドバイスがあったようです。カラーはもちろん、パワーを呼ぶ赤だと、姉のアリスと一緒に、下着を購入したとも伝わっています」(同)紅白を華やかに演出してくれそうな広瀬の股間に真っ赤なTバックが食い込んでいると思うと、紅白をエッチに楽しめそうだ。
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1544396199/