栗城史多さんエベレスト下山中に遭難 遺体で発見
エベレスト登頂を目指していた登山家、栗城史多さん(35)の所属事務所は21日、公式ブログで、栗城さんがエベレストで下山途中で遭難し、遺体で発見されたと発表した。
https://mainichi.jp/articles/20180521/k00/00e/040/278000c
栗城史多 “SHARE THE DREAM”
栗城事務所の小林と申します。
このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、
エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。
下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、
暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから
キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、
先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。
生きて帰ることを誓っておりましたのに、
このような結果になり大変申し訳ございません。
生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、
最後に執着してしまったのかもしれません。
皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
何m地点で発見されたかなど
これ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、
またわかり次第お知らせ申し上げます。
これまで栗城を応援していただき、本当にありがとうございました。
栗城事務所 小林幸子
極寒の地でiPhone使いたかったけど指無くすってなんのギャグだろうね
命まで無くしちゃったよ
次は何無くすんだ
下山まで失敗するとは思わんかった
思い出酒飲まなくちゃ・・・
なのに死ぬんだな
2008年 夏富士山8合目で撤退
2005年 秋キリマンジャロ高度障害で倒れポーターにより救助
2009年 春ダウラギリ下山中に滑落 「偶然」現れたシェルパにより救助
2009年 秋エベレストシェルパにより救助
2010年 春アンナプルナシェルパにより救助(なんと2回)
2010年 秋エベレストシェルパにより救助 酸素ボンベ吸ってる
2011年 春シシャパンマ消耗しきって下山時にシェルパ随伴 自分は空身で
2012年 春シシャパンマ深夜行動で滑落 シェルパにより救助
2012年 秋エベレスト凍傷と高所消耗で動けなくなりシェルパにより救助、C2でヘリに救出される
2018年 ベースキャンプ内にて風邪で死亡
シェルパスゲーな
どう見ても登山に向いてなかったとしか
今まで運が良かったんだな・・・
今までは誰も見張り役が居なかったから、ちょこっと登って帰ってくるだけの簡単なお仕事だったんだろう
それが番組のスポンサーを付けちゃったが最後、ちゃんと登る羽目になってお亡くなりになったんだろう
↓
高山の低酸素で呼吸がきちんとできずに意識飛ぶ
↓
雪の中に倒れて低体温症で天国まで登頂
こんな感じかな
命までなくすんか
こいつの運が悪いのか、能力がないのか、、
最期まで自分の芸を貫いた点は高く評価する
出来もしない大ぼらを吹いて金を集めるのはうまくて
何回も金かけて中途半端なところで帰ってくる下山家という評価で大体あっているようだ
登山を舐め、自然を舐めてその結果指を無くしたり、ろくに実績も積まずに
いつも無茶な計画で中途半端な結果
マスコミとかスポンサーの連中が殺したんじゃないか?
こういう人は死ぬという教訓の為にも正確な情報を出さないとダメでしょ
この人がなんで死んだのか、今までのプランがなぜ失敗したのかを
本物の登山家の人たちに酷評してもらう番組を作るべき