加藤浩次が過去に出刃包丁で戦いを挑まれた恐怖体験を語る

22日放送のラジオ番組「オレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～」（MBSラジオ系）で加藤浩次が、若手時代に体験した“恐怖の隣人”について語った。

番組冒頭、怖いモノの話題でトークが盛り上がりをみせる中、加藤はお化けより人間が一番怖いと語り「VIV（当時、加藤が働いていた中目黒のバー）の上、住んでたじゃん」と、過去の体験談を語り始めた。

共同玄関、風呂なし、共同便所で月の家賃が32,000円だったというアパートに住んでいた当時の加藤は、ある日、山本圭壱と月亭方正と部屋で騒いで遊んでいたそう。

その後、山本と月亭方正が帰り加藤が1人になると、部屋の扉の前に65歳ぐらいの男性が立ちはだかっていたというのだ。

その男性は加藤に「お前、うるせぇな」「お前、新入りのくせにうるせぇんだよ」と文句を言い始めた。
男性は当時、引越してきたばかりの加藤の、向かいの部屋の住人だったそう。

若かった加藤は「新入り」という言葉に苛立ち「何だよジジイ、この野郎」と反抗したところ
「お前、俺のことジジイって言ったか？ちょっと待ってろ」と、男性は自室から使い込まれた出刃包丁を2本持ってきたというのだ。

そして男性は「1本取れ、この野郎」「やるぞ、俺と！」と、加藤に刺し合いを要求してきたという。
加藤は「むっちゃくちゃ怖かったよ！恐ろしかったもん！」と声を張って当時の心境を明かした。

そんな憤る男性を前に加藤は「お父さん、違いますよぉ～！！」と、まるでコントのように、とっさに手のひらを返したそうで、話を聞いたほかのメンバーは大ウケした。

続けて加藤は「それからそのおっさんに会うのが怖くてさ。廊下で会ったらおはようございます！って」と語り再度笑いを誘った。
そんな加藤に男性は「最近、静かだなお前」と言葉を返してきたのだとか。

http://news.livedoor.com/article/detail/9816968/

一方的に刺さないだけ紳士じゃん

だから、簡潔なお話し合いを所望し、加藤さんもそれに答えたっていうお話。

そんなコンロも無さそうな安い部屋の住人が包丁二本持ってるってよっぽど料理が好きなんだな

中学の頃不良のトップに呼び出されたとき同じことしたわw
最初むちゃくちゃいきがって怒鳴りつけて速攻でへたれるというコント

一本よこすってところに、いいね！だよな～

近所の夜中までうるせえバカってマジで殺したくなるからな

あと隣に住んでた友人が夜中に彼女とギシアンしだして
それを隣の部屋だった加藤は友達の部屋に侵入して部屋燃やしたって話もあったよな昔。
理由は彼女とダチが燃え上がっていたからもっと熱くしてやろうって思ったかららしいｗｗｗｗｗｗｗ

こういう事の対応で死んだ奴なんて日本に沢山いるよな
自分はカツアゲされたときすぐに金払ったけど対応間違ってたら死んでたかもしれないと思ったら今でも怖くなる。

いやー、世渡り上手
こういのが生き残ってく
空気読んで、引く時は引く
頭いい

包丁で刺し合いして勝っても負けても刑務所行きだ
人生をいつ終わらせても構わないと思ってる奴には勝てない

なんだ、嫁じゃねぇのかｗ
俺も4回ほど出刃包丁を手にした嫁と戦ってるからてっきり嫁かと思ったわ
まぁ知った女ならちょろいが、いくら60過ぎとはいえ見知らぬヲッサンは恐いかもな

狂犬と呼ばれるヤツは狂人には勝てない
レベルが違う