開発期間が20年を超えるRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」が2017年5月29日,ついにリリース
http://www.4gamer.net/games/377/G037780/20170418047/
オーストラリアで20年以上にわたりゲームの自主制作を続けてきたクリーブ・ブレイクモア(Cleve Blakemore)氏の「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」が,Steam Greenlightで多くの賛同を得て,2017年5月29日にリリースされることが発表された。
本作の舞台は,戦乱に明け暮れたHyperboreaという世界。いったんは魔の勢力の撃退に成功した地上の守護者,デミゴッドのWhite Owl(Winged Exemplar)は,二度と騒乱が起きないよう,
月の神からもらったアーティファクトClock of Fateを使って,時間を平和な時代へ巻き戻していた。しかし,巻き戻しのリセットが刻一刻と近づく中,もう一度,時間を巻き戻すために必要な9つのタブレットの場所が分からなくなってしまった。プレイヤーは,1人の勇者として,9つのタブレットを探す旅に出ることになる。
シングルプレイ専用ゲームながら,すべてのコンテンツをプレイするには600時間以上かかるという膨大なコンテンツ量が特徴で,224種類以上のマップで構成される世界や,登場する240種のモンスター,そして64種のNPCはすべて手描きのアートワークで作られているという。プレイアブルなクラスは15種類,プレイアブルな種族は14種類あり,最大で8人のパーティを組んで,144種類を超えるスペルや1000種類以上の武器やアイテムを使って,出会った敵とターン制のアクションが楽しめるとのこと。また,こうした物量だけでなく,ロックピックやパズルなどのシステムも用意されている。
これくらいの頃が一番楽しかった。
が、今だと糞でしかないに違いない。
なんやねんこれ 80年代のPCゲーかよw
用心棒に瞬殺されたでござる
25年以上も前にパソゲー雑誌のテクノポリスでウィザードリィの最新作と銘打って
ウィザードリィ6ベインオブザコズミックフォ-ジが紹介された時に
これは俺の望んでいたウィザードリィとは違うと絶望した中学生時代を思い出した。
月に一度有志がファミレスに集まってなんとなく出来たゲームだから