グローバルで仕事をしていく上で英語は欠かせないツールだが、「綺麗な(良い発音の)英語が話せないので、恥ずかしい」というような事をいう日本人をときどき見かける。
これは完全に間違い。我々日本人が話す英語の発音は、悪い方がいい。
英語を話す時、綺麗な発音ではなく、むしろ日本訛りがあったほうがよい。その理由は3つ。
まずそもそも、「良い発音の英語」という点では、永遠にネイティブスピーカーに勝つ事はできない。
「良い発音」にこだわる限り、永遠にコンプレックスを抱え、勝てない土俵で勝負をすることになる。
次に、世界で話されている英語の大半は「よくない(訛りのある)発音の英語」という事実。
「訛りのある英語」が世界では「当たり前」であることを忘れてはいけない。
最後に、英語の発音が良いと、「(日本人にとっての)外国語を話している」という点が相手に忘れられてしまい、特にビジネス上、リスクが上がる。
例えば、素晴らしい発音の英語で、何か間違えたコミュニケーションをした場合、それは「言葉ができない(外国語の)せい」と考えてもらうことができない。
というわけで、自国語(日本語)訛りの英語を話すのは、グローバルでは極めて普通であり、コミュニケーションのリスクを減らすことにもなる。
もちろん、内容が伝わらないほど発音が悪いのは論外だが、コミュニケーション的に問題無いレベルの発音ができるなら、日本人が鍛錬すべきは、素晴らしく綺麗な発音ではなく、説得できるかどうか(内容)、に尽きる。
また、発音に自信が無いから、遠慮したり、物怖じしたりするのなど、もっての他。発音が良くないからこそ、「英語は自分の母国語ではない」と主張できるわけで。
外国人と英語で会話するときは、発音などは二の次で、何を伝えたいかという明確な内容と、絶対に伝えたいという強い意志(気合い)を持って、自信を持って臨みましょう!
http://www.huffingtonpost.jp/hikaru-adachi/pronunciation-of-english_b_6642930.html
文章を作れないんだよ
これこれ
あれだけ中学校で疑問文の練習したのに疑問文すら作れないんだもんな。
時制とか冠詞とかは絶望的なレベル。
lとrの発音に区別がついていれば
正しくなくても通じる
あとはs ce th のスの発音くらいか
どんなに頑張ってもなれないものにはなれないんだから、無理して頑張ってネイティブスピーカーになろうとしなくていいって
そんな事より大切な事が言語を話す上ではあるとかなんとか
デーブスペクター「なんやお前?」←喧嘩売ってるのかこの野郎!
日本の言語や文化を広める事もグローバル化だろ
イギリス発音でさえアメリカでバカにされるぞ
あんた発音悪いねぇ
論破した!と一方的に勝利宣言するのが関の山
でもネイティブは彼の英語を笑うだろうか?
別にネイティブっぽく話さなくても通じるってこと。
こっちが言ってるんだから、おまえ、察せよ。
コミュニケーションとはこういうことでしょ。
留学していた時に感じたことがある
早く話すよりゆっくりと話した方がよく伝わった
幼少期アメリカで育ち発音には自信があったのだがな
その前に日本語で1億人と話してみる事にする。
そう決めて1年経過したがまだ100人に届いていない。
英語への道はまだまだ遠い。
生徒のぶっ壊れた文法の英語のほうが通じてて可哀想になった