ベッカムに憧れるニート、大金かけて整形するもベッカム感が全く出ず英国中が生暖かい空気に
1:2016/10/20(木) 22:10:03.21 ID:

バービー人形やジャスティン・ビーバーといった憧れの対象に自分を近づけるため、整形手術を繰り返す人がいる。英国に住むジャック・ジョンソン(19)の理想像は、同じ英国のスーパースター、デヴィッドベッカムだった。

朝のトークショー「This Morning」に出演したジョンソンは、現在までに約2万5497ドルを整形手術に費やしており、今後も4万ドルをつぎ込む予定であることを明かした。日本のテレビ番組であれば、生暖かい目と当たり障りのないコメントと共にご退場いただくケースだが、番組のホストを務めるフィリップ・スコフィールドは違った。彼は19歳の夢見る若者にこう切り込んだのだ。「まったくベッカムには見えないね。そもそも骨格の問題だと思うよ」

厳しい指摘にジョンソンは「はっきり解ってるんです、僕が彼に似てないって事は。僕だってバカじゃない。でも僕は“ベッカムの様になる”というゴールを目指して頑張っているところなんです」と精一杯反論した。彼はこれまでに頬と顎へヒアルロン酸を入れ、眉のラインをリフトアップした他、歯列矯正も完了させた。ベッカムの精悍さを少しでも演出するためのタンニングも欠かさないという。

ベッカムの様な容姿を手に入れたら何をしたいか、と尋ねられたジョンソンは、はじけるような笑顔で「ニッキー・ミナージュとかビヨンセとかドレイクとか…あとケイティー・プライスと友達になりたい。いつかサイモン・コーウェルがスカウトの電話をしてきてくれるんじゃないかなとも思ったりしています」と答えた。

サイモン・コーウェルはオーディション番組「Britain’s Got Talent」「X-ファクター」の審査員であり、ワン・ダイレクションの産みの親だ。

ジョンソンは定職に就いておらず、手術費用はローンで支払っている。

ベッカム

そーす
http://www.sankei.com/gqjapan/news/161016/gqj1610160002-n1.html
ベッカムになりたくて整形手術に260万円…甘すぎる夢を抱く19歳にテレビ番組ホストがバッサリ

3:2016/10/20(木) 22:11:36.23 ID:

体型ぐらい近付けろや
4:2016/10/20(木) 22:11:37.15 ID:

ハンプティダンプティ
9:2016/10/20(木) 22:12:51.34 ID:

いやまず痩せろよ、話はそこからだろ
15:2016/10/20(木) 22:13:31.87 ID:

定職に就いてなくても700万を動かせる現実にびびる
こいつらぐらいでっかく生きねえとだめだな
22:2016/10/20(木) 22:14:45.00 ID:

何か真逆じゃねえか?wかまくささ出過ぎなんだが
23:2016/10/20(木) 22:14:47.18 ID:

目のキラキラ感が異常
31:2016/10/20(木) 22:15:39.08 ID:

楽な方から始めるからなデブは
185:2016/10/20(木) 23:44:02.80 ID:

以外と無理だった

ディティールやるほど
やる気は起きないな

199:2016/10/20(木) 23:57:28.72 ID:

>>185
クソワロタw

良いやつそうだけどな

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