味覚崩壊レシピを食卓に並べる「メシマズ女子」が急増中

自分なりのアレンジはやめてください
 

日々の食卓に並ぶ料理が「マズすぎる！」。そんな“メシマズ女子”が急増中だという。いったい、なぜなのか？グルメライターの霞霧子さんはこう語る。

「“メシマズ女子”は基本的に料理好きで勉強家が多いんです。それが生かされないのは、『おいしい料理を作ろう』というサービス精神が旺盛すぎるから。

レシピ通りに作れば失敗も少ないのに、そこに自己流のアレンジを加えてしまい予期せぬ失敗を招くことがあります。

さらに家庭環境の影響も多分にあると考えられます。自分が育った家庭の味が、世間一般と少しすれていることに気づかず、

そのまま踏襲してしまうパターンもあります」

そんな彼女たちの、食卓を凍りつかせた「味覚崩壊」仰天メニューを大公開！

●激甘麻婆豆腐

「わが家の麻婆豆腐の決め手は、大量のケチャップとパイナップル。色合いもきれいだし、ずっとこの味付けで通しています。

子どもたちは、中華料理店の本格麻婆豆腐を“邪道”と思っているほど（笑）」（40・主婦歴12年）

●シシャモのコンポタ煮

「シシャモをただ焼くだけでは芸がないので、軽くあぶって、生クリームたっぷりのコーンポタージュスープで煮込んでみました。

息子には『お母さん、あまり無理しなくていいからね』と言われショック」（42・主婦歴14年）

自身の料理センスに絶対の自信を持っているのも“メシマズ女子”の特徴だ。

●から揚げ入りみそ汁

「残り物のから揚げをチンしてみそ汁に入れたら、家族は絶句。から揚げそばのような“ミスマッチ”で、

まったく違和感はないと思いますが、私の味覚はやっぱり変？」（37・主婦歴６年）

●焼ききゅうり

「晩酌のつまみに、フライパンで焼いたきゅうりを出したら、『なすならわかるが、きゅうりを焼く人間は初めて見た』と言われました」（35・主婦歴３年）

毎日の献立を考えるのはたしかに大変。マンネリ打破のためにも独創性を盛り込んだら、少しズレちゃった。ただそれだけのことなのだが……。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121116-00000304-jisin-soci

変な家庭レシピは今さらだろ。

今60代くらいの親世代も結構変なメシを作ってた。

それは今でも友人間では笑いの種。

メシマズは血みどろの戦争になるし離婚の遠因

作ってくれる人がいることを感謝するべきだ

うちは10才の頃に両親が離婚してかーちゃんが家を出て行ってしまった

母親の料理の味なんて覚えてない

＞（40・主婦歴12年）

＞（42・主婦歴14年）

＞“メシマズ女子”

女子？女子？女子？女子？女子？

メシマズBBAだよな

麻婆豆腐を勝手に玉子とじしてカサ増ししてごめんなさい

汚研究家 園山まきえを思い出した

料理が下手なヤツってのは、算数や科学が苦手。

つまり論理的な思考のできない人間。

インスピレーションとか独創性とか、そういうモノが入り込む余地はもともと少ないんだよ、判ってくれ。

>>37

ついでに客観的にものごとを考えられない強情っぱり

家族にいたら苦労する

>>37

自他共に認める料理上手ですが、算数科学は白痴並にできません。

ただ、独創性でチャレンジすることはないです。

習ったものの中で自分に合う物を見分ける嗅覚が優れていて

そういう料理なら自分の味に近づけてほぼ満点の出来に仕上げます。

料理は要は味覚の問題。

お菓子作りは逆で、算数科学の思考ができないと些細なことから失敗します。

>>562

貴方はたぶん塩の加減が人間離れしているのでは？

何作っても塩加減が絶妙だから殆ど合格点以上の味になる。

そういう人って居るよね。羨ましい。

炒めきゅうりは美味しいけどなぁ…鷹の爪入れてさ。

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野菜はいろんな調理方法で試してもいいと思うよ

ちょっと前までの日本じゃ

トマトを加熱なんてありえないと思ってたしな

アメリカじゃブロッコリーを生で食うし

なんでこういう女どもは創作料理をしたがるの？

基礎もできないくせに「わたしだけのオリジナル」で褒めてほしいの？

園山と同じ臭いだな

レシピどおりの材料でやるなんて、むしろ稀。

冷蔵庫の在庫の事情がある。

正直、毎回綱渡りだ。

>>56

基礎を踏んだ上での冷蔵庫の在庫処理ならいいがな・・・

うちのヨメの料理は凝ってる訳では無いがウマイ。ありがたい。

２人いたら、料理のセンスがあるほうがメシをつくればいい。

文句だけ言ってる人間は生活の質の低さを甘受すべきだ。

>>75

その合理的判断すら出来ない女が居てだな…

独創的なアレンジは、世の中の流れだろに

普通のｺﾄを普通に、当たり前のｺﾄを当たり前にしても

誰からも評価されないのが今の世に中だからなｗｗ

結婚当初の嫁の料理は醤油ケチャップめんつゆ味の３種類しかなかった

今ではポン酢とマヨネーズと焼肉のタレ味が追加され６種類になった

来月子供が産まれます

>>89

そのままだと子供が味覚音痴になりそうだな

食育は大事だから、せめて子供にはちゃんとしたもの食べさせてやって欲しい

>>89

何はともあれおめでとう！

>>89

ラインナップに「白だし」味を加えただけで

目の前がパァ～ッとなる事例をいくつか知ってる

多分>>89も幸せになれると思う

料理の本見ても、「○○の調味料なんて滅多に使わないし買わないでみりんで代用しましょ」とか、「この部分しか使わないのはもったいないじゃない、全部使いましょ」とかやってるのも原因だろ．．．

いわゆる「無能な働き者」か・・・

リンゴを丸ごと煮たら食えないほど不味くなったので寒天で閉じてみた

という創作料理を出されたことがある。

丸ごとのリンゴに赤色が滲んだボロボロの寒天が纏わりついた不気味な物体を

最高の笑顔で勧めてくる母。

なぜこうなったのかは聞かなかった。

なぜなら何も考えていない事を経験上知ってたから。

たまに見るとやっぱり面白いな

http://www.youtube.com/watch?v=NoIff4G0XjY

えーと、料理が不得手な「主婦歴10年」ですが、

とりあえず、初心者向けの基本料理の料理本を数冊抱えて嫁入りし、

その本に書いてある材料と調味料を分量通りに用意して、本を見ながら料理を作れば

「見た目」はともかく、「味」の苦情は今のところ無いみたいです

味覚崩壊料理の原因は、なんとなくで思いつきの隠し味追加とか、我流の味付けや食材の組み合わせのようです

単純な料理のほうが美味いってあるよな

妙に凝った卵料理より目玉焼きとか

>>135

単純な料理ほど誤魔化せないから難しいんだぞ

メシマズ女って、原因を明後日の方向にしか考えないからな。

炒め物が上手くできないとフライパンが悪いとか、

シチューもサンマも好きだからサンマでシチューを作ったら絶対美味しいとか言って

結果赤く染まった液体からサンマの頭が飛び出すというおぞましいオブジェを作り

凄い不味いのに原因は「下味の塩胡椒が足りなかった」とか本気で言うような人間性

俺の母親は片付ける事を放棄したクソ汚いキッチンで旨い料理作ってたが

嫁はきれいで洒落たシステムキッチンでマヨネーズ味のマズ料理を量産してる

自分で作った料理には｢これだけしたんだから美味しいに違いない！｣ていうプラシーボが働くからな

味覚なんて生活習慣病みたいなもんだから慣れたらそれが一番上手い

だいたい素材に手を加えてる時点で邪道なのよ

大根が入ったトマトのスープとか白菜の入ったクリームシチューが

出てきて「フザけんな、こんなモン出すな！！」ってキレた後

渋々食ってみたら美味かった時の情けなさ・・・

俺は知らなかったがあるのね、こんな料理

>>226

普通にありの組み合わせだと思う。

つか、白菜のクリーム煮なんか定番だぞ。

・・・ねえ。

知らなかった＆料理できないとこんな悲劇を生む

「チンゲン菜のクリーム煮」は知ってても白菜だと駄目だと思ってしまう・・・

作れないしよくわからないから「不味い」等文句は言わないが

作る大変さもわからないから「美味しい」等感謝もしない

料理の知識も要望もないから「別になんでもいい」

ちょっとアレンジした料理を作れば食う前から「変な物作るな」

・・・・ちょっと反省しました

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