かつて「間違いない!」の決めゼリフでおなじみのお笑い芸人・長井秀和の最近の”活躍ぶり”に各マスコミも注目している。
長井といえば、父親が公明党の市議会議員で、創価高校~創価大学を卒業した根っからのエリート信者として知られている。
「ブレークした時には池田大作名誉会長も大喜びで、学会の本部幹部会で会長自ら『間違いない!』のフレーズを使うほどでした」(週刊誌の芸能担当記者)
しかし、07年にフィリピンで美人局にあってから急転直下。少女へのわいせつ行為が疑われると、長井の仕事は激減。その後、世界進出を見据えてアメリカに留学するも、
そこでカナダ人モデルと不倫し、ついに嫁と子どもに逃げられる。毎月10万円の養育費を払うことになるが、仕事は一向に増えない。
全盛期1800万円あった年収は15万円に激減したという。その後、英会話の講師などをして湖口をしのいでいたが、去年からついに禁断のネタを解禁。精力的にライブに出始めた。
「その禁断のネタというのが、創価学会ネタなんです。『選挙前には必ず勧誘電話』『対立候補はお祈りで落選』や『池田大作は生きているか死んでいるか分からない』
『次の選挙は公明党に一票お願い致します』など過激なネタを連発。当初、会場ではザワザワするだけで、まったく笑いは起きませんでしたが、
最近では長井の捨て身のネタが話題になり、学会ネタを観たいという信者や皮肉な笑いが好きなファンが集まり始めているんです」(前出の芸能担当記者)
2月には『創価学会あるある
』(ビジネス社)という本まで出版された。これは文字通り、創価学会のあるあるネタが書かれた本で、著者は「創価学会ルール研究所」とある。
だが実はこれを書いたのは長井秀和だと信憑性をもって語られているのだ。この本はマスコミ業界ではそこそこ有名になり、学会信者の中でも「あるある!」と評判なのだとか。
「学会ネタで復活を期す長井を事務所関係者も応援している。というか、それしかないと判断してるようですね。残念ながら、これらの創価学会ネタをOKしてくれるライブは他にはなく、
今のところ所属事務所主催のライブでしか披露できていません。もちろんテレビもNG。本人も『日本の地上波は捨てた』と宣言しており、
今後はネットやライブを中心に創価学会ネタを見せていくつもりだとか」(前出の芸能担当記者)
現在、長井の夢は大きく「ハリウッドで学会ネタ」とも語っているという。これは自虐的なギャグなのか、それとも新手の布教活動なのかは判断に困るところである。
少女抱いて泥を塗って、最終的にネタにして食い扶持にするって
俺は創価学会は嫌いだけど、こういう人はあんま好きじゃないな
よう、犬作信者
間違いない。
前例がないだけに
迎合して裏切るのもな…
周りが自分の親や面倒をみてくれた人を嫌う人ばかりだからと言って
その自分の親らを、その他人の目線にあわせてコケにして笑う人間を
素直に笑えるか?
別に裏切ってるわけじゃなくて創価学会信者用の笑いなんじゃ?
『創価学会あるある』のアマゾンの書評とか見ても
悪口書いてあるわけじゃなさそうだし
ヒットしたら配当が貰えるシステムにして。
これはアウトじゃねぇのか?
他の信者どもから叩かれないのかね
ぶっちゃけ9割以上信者は信心なんて無いから
仕事や生活の為にやってるだけだから
「結構やれるぜ?うちの集会参加してみない?」
って誘ってきた学会員が2人いた。
そういう所なんだろうなと思いつつ、学会の力なんぞ無くてもやれる
と息巻いていたあの頃が懐かしい。
何処まで本当か分からん
長井の創価ネタは2ヵ月に1度のお楽しみになってる。
ただ年に1回はパントマイムやるから、その時は創価ネタ期待して来たお客さんが白けるw