1: :2016/04/02(土) 08:33:33.49 ID:
水中の入社式が恒例となっている県なかがわ水遊園では、全長三メートルの淡水魚・ピラルクーが泳ぐ水槽に、新人の井手口巧(いでぐちたくみ)さん(21)と、杉田真耶(まや)さん(20)が潜水。ダイビングスーツの上にリクルートスーツを着た二人は、一緒に潜水した高橋啓一園長から辞令を受け取った。
初仕事を終えた井手口さんは「淡水魚の魅力を広く伝えたい」と宣言。杉田さんは「明るく元気な飼育員を目指す」と抱負を語った。水槽前で入社式を見守った福島県白河市の小学二年、穂積桜太(おうた)君(7つ)は「飼育員さんは水中でもかっこよく動いていてすごかった」と、憧れのまなざしを向けていた。
水槽の中で高橋園長(左)から辞令を受け取る新人飼育員たち=大田原市で
春 一風変わった入社式(東京新聞)
http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2016040202000180.html
2: :2016/04/02(土) 08:37:29.22 ID:
園長「ゴボゴボゴボゴボボボ」
新人「ゴボッ」
4: :2016/04/02(土) 08:41:29.90 ID:
骨伝動の通信機で水中でも会話できるんだよな
5: :2016/04/02(土) 08:45:43.20 ID:
ウェットスーツにしとけよ
8: :2016/04/02(土) 08:48:46.34 ID:
このスーツもう二度と着れないな
11: :2016/04/02(土) 09:07:28.73 ID:
鳥羽水族館以外でもこれをやってるところがあるんだな、知らなんだ。
12: :2016/04/02(土) 09:08:49.66 ID:
普通の会社だったらどうしようかと思った
15: :2016/04/02(土) 09:35:40.18 ID:
シュールだな