http://mainichi.jp/select/news/20140605k0000m040009000c.html
第2の「初音ミク」を生み出そう??。四国大(徳島市応神町)が
短期大学部音楽科に来春、メロディーと歌詞をパソコンで入力するだけで
人間のような歌声が作れる音声合成技術「ボーカロイド(ボーカル・アンドロイド、ボカロ)」を
専門的に学ぶコースを開設する。2007年に登場した仮想アイドル・初音ミクに代表され、
若者たちの間で人気急拡大のボカロ。海外でも注目が高まる日本のポップカルチャーを
音楽系の大学・短大としては全国に先駆けて採用し、世界で活躍する人材の育成を目指す。【阿部弘賢】
ボカロは楽器メーカーのヤマハ(浜松市)が開発した技術で、応用ソフトを使ってパソコンで
簡単にオリジナル曲が作れる。若い世代を中心に人気を集め、日本の音楽産業では既に主要コンテンツの一つになりつつある。
四国大は、若者らを引きつけるボカロの魅力に加え、既存の楽曲制作への
応用や海外展開などさまざまな可能性を秘めていることに着目し、専門コース開設を決めた。
音楽科主任の増田篤志教授(47)によると、音楽クリエーターらを養成する
「音楽制作コース」内に来年4月に新設される「ボーカロイド系」で、
音楽理論などの基礎やボカロ曲の制作、自作品のプロモーション方法などを2年間で学ぶ。
講師陣には、「特認教授」としてボカロ開発者の剣持秀紀さんや、
「ボカロP」と呼ばれる有名なボカロ曲のプロデューサーを招く予定。
増田教授は「ボカロは音楽の主要な制作手法の一つになり得るうえ、
中国や欧米など日本以外への広がりも期待できる」と話す。
◇7、22日に講座
四国大は22日午後2時、剣持さんによる公開講座「歌声合成技術VOCALOIDと新しい音楽」を開く。
入場無料だが事前申し込み(16日必着)が必要。また、7日午後1時半からは同大講師による
ミュージシャン養成講座「自分だけの音色を作ろう!」もある。高校生らが対象で参加無料(予約不要)
四国では中堅大
ボカロを使って作曲したいのか
普通にDTM学ばせればいいだろうが。
これ見りゃ分かるがミク以外は全部失敗してる
失敗つーかメジャーになってないってことだな。
なぜそうなったのか、そこまで分析して把握してないと
新しいものも生み出せないだろう。
そういう事をやる研究室みたいな物ならまだ分かるんだけどな
ボカロソフトではないが初音ミクのような画期的な物を生み出そうという研究は悪くないと思うが
>明日から君もボカロP!
大体あってるだろ。
初音ミクのような音声合成ソフトを作るんじゃなくて、
「初音ミクを使って作曲しよう!音楽理論の基礎と作品PR法も教えるよ!」っていう。
町の個人教室レベルの内容。
小説家コースとか漫画家コースとかも見てて思うんだけど
それでいいのかと思ってしまう
学生数欲しいから、頭ゆるめの学生に聞こえの良いコース作ってるんだろうな。
えげつねーわ、金づるかよと。おそらく卒業時の就職サポートとか皆無だろうな。
まぁそういう職業は自分で仕事見つけないと話にならんけど、そういう事は一切教えない&教えられないだろうし。
四国大学 ボカロコース
というかこんなゴミコース作って入る学生可哀想だろ。
パラパラ(古いが…)流行ってるからパラパラコース作ります!と言ってるのと大差ないぞ。
流行モノはいつかは終わる。
まぁ短大だしそんなもんなのかなぁ?専門学校との違いがよくわからんよね短大って。
地元百姓が我が子を「一応大卒」に仕立て上げたくて学費を捨ててるような学校だし。
古川橋あたりから鯛浜を見てみろよ。腰パンを極めすぎて半ケツの池沼がうろうろしてるよ。
オタクの中では、な。
こういう文面見ると毎度思うが若者と一括りにすんな
少子化で私大はどこも必死だから。
ミクさんの為に尽くすのが我々の使命だ