数学的な美しい法則にのっとって鳴いていることがわかったんです。
カエルの合唱というと、誰でも聞いたり歌ったりしたことのある音楽がありますね。
Q3 山や川、田んぼで鳴くカエルの声も、なにか輪唱しているように聞こえるような気もしますが。
実際のカエルについて行われたのはどんな研究なんですか?
「カエルの合唱には数学的な法則があった」というタイトルで、論文はイギリスの科学専門誌の電子版に掲載されました。
理化学研究所、東京大学、京都大学などの研究チームが行った研究です。
二匹同士の関係が田んぼのあぜ道に並んだカエルに全体及んで、規則正しく交互に鳴いている。
つまり、カエルの群れは隣り合う同士が重ならないように、二手に分かれて、交互に鳴くという数学的な法則が明らかになったんです。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/188033.html
これ
雨じゃなくても鳴く
お前は本当に四国民か?
てか、まだこの時期のカエルは大人しい方
この後、オタマジャクシがカエルになってからが本番
今も現在進行形でうるさい大合唱だし
アマガエル系は歓迎
聞かせてあげたい
雑音も子守唄さ
うるさいのは夏の深夜に鳴くホトトギス
信じられないほど非人間化してるよな
子供の頃少し都会の親戚んちに泊まると夜中に何回も救急車のサイレンが聞こえて、
普段聞きなれてないから怖くてなかなか寝付けなかったなぁ
おぉ、わかるか。さすが四国人
田舎の人間にとって深夜にやってくる救急車のサイレンの音は、人死にの音なんだよね
ただでさえ保守的な田舎に救急車が夜中にやってくるということは、死ぬほど重症か、死んでるかのどっちかだもんな
まぁまぁ人がいるところに越しては来たものの、夜中の救急車のサイレンは未だに慣れないわ
俺もこれ思った
田舎から都会に行ったとき、同僚としゃべってたんだが
俺「車やトラックの音うるさくて寝れね~」
同僚「別に気にならないよ」
その後、一緒に配属が変更になって、ちょっと田舎の方に引っ越したら
俺「カエルの音落ち着くわやっと寝れる」
同僚「カエルの音うるさくて寝れない」
だった。
しゃー しゃー しゃー しゃー
けろろろろ けろろろろ
うるせえw
都会じゃないけど下町育ちな俺の場合は、
夜の猫の声が一番煩かった。
あとパトカーの音と酔っぱらいの大騒ぎ
どこで鳴いてんのかわかんないけど機械のノイズ音みたいにジーーーーーーって言い続ける虫。
あれは煩くてかなわん
オケラかも
田舎育ちだからか夜静かすぎると逆に落ち付かない時がある
昨夜はホトトギスが夜通し鳴いてたな
田舎に行くと何だか判らない生き物の鳴き声というか音がする
あれが怖い
やっぱり田舎はこうでなくちゃ
都市部の人間はむしろ憧れる
帰り道に聞くと楽しい気分になるな
ミーンミンミンミ→暑いしうるせえええええええ
リーリーリーリー→あぁ秋だなぁ
積雪による無音→あぁ冬だなぁ
もはや生活音
気になるはずもない 特に心地よくもないが