0:匿名 2014/04/04(金) 20:00:42
2002年6月に電撃入籍してから12年。中山美穂(44才)が、夫で芥川賞作家の辻仁成(54才)が離婚協議に入っている。
「時代は絶対、中性ですよ。めちゃかっこいい中性的なおじいさんを目指す!」
今回の離婚原因のひとつに、辻の中性化があげられている。白髪一本ないさらさらの黒髪ロングストレートに、化粧を施し、女装して繁華街を歩くこともあるという。2011年には、女装男子を描いた小説『ぼくから遠く離れて
』(幻冬舎)も上梓している。
しかし、辻の美容への執着は以前から女性以上のものだった。食事に関して、夜は控えめに食べ、深酒もせず、基本的に朝食抜き。水は1日コップ1杯。昼食にはワインを飲み、よく食べる。1日1食がベスト。また、52~55kgの体重を維持するために毎朝5~10km走る。風呂上がりなどに、鏡で全身チェックし、醜い自分を決して許さない。体重計には1日3回乗るという。
そしてほとんど顔は洗わない。毛穴の汚れを食べている顔の表面に生息している顔ダニを生かすためだという。ニキビなど肌荒れの原因とされる顔ダニと共生するという辻流の美容法なのだ。
ソース
1:匿名 2014/04/05(土) 12:50:01
汚い
2:匿名 2014/04/05(土) 12:50:30
おかまおじさん・・・
3:匿名 2014/04/05(土) 12:51:01
ジョギングと体型チェックはいいんじゃない?
4:匿名 2014/04/05(土) 12:53:23
辻仁成って165cmくらいだから、男性でこの身長で52~55kgっていうとかなりガリガリなんじゃ
5:匿名 2014/04/05(土) 12:52:54
顔ダニって。
なんにせよ偏り過ぎの考えは配偶者しんどいよ。
しんどいうちはまだいい、しんどいが気持ち悪くなるともう手遅れ。
すべてが受け入れられなくなったりする。
6:匿名 2014/04/05(土) 12:54:23
昔のほうがよかったと思います
7:匿名 2014/04/05(土) 12:54:44
「美への執着」って、もともと美しくない人がやってると滑稽だな
8:匿名 2014/04/05(土) 12:57:38
整形にはまる人と同じだね よくわからん方向にむかってる…
9:匿名 2014/04/05(土) 13:01:56
うん、確かにダ◯っぽい
10:匿名 2014/04/05(土) 14:29:09
この人は、もとからかなりの変わり者ですよ?
若い時の変わり者はモテ囃されるけど、変わり者が年取ったらただの変人。
ミポリン、男の趣味悪すぎやろ
11:匿名 2014/04/05(土) 16:13:57
理想↓
12:匿名 2014/04/05(土) 16:28:57
現実は↓