◆ナイナイ岡村隆史が松本人志に「結婚ってどうなんですか?」と質問→「お前が考えてるよりも・・・」意外な答えに衝撃
1月14日に放送されたニッポン放送の番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で、岡村隆史が松本人志と飲みに行った際の話を語り、話題になっている。
先日開催された「博多華丸・大吉」の25周年イベントで福岡に行った岡村は、松本人志も同イベントに参加することから、一緒にご飯に行くことになったと語る。
「人生で3回目かな。松本さんと席一緒になるっていう。そのうちの1回は、中居(正広)とやねん。中居と『ご飯食べに行こう』って。中野やな。中居から電話かかってきて『行こう、行こう』って言うて。それで、ある一軒の居酒屋みたいなんがあって。そこを中居と2人で空けて入ったら、そこの座敷に松本さんがいはって」と語る岡村。しかし、その時はあまりの緊張から全く話すことができず、中居を置いて途中で帰ってしまったのだとか。「そんなんが1回あって。それがプライベートで初めて一緒になったんですよね」と語った。
2回目は、フジテレビの『27時間テレビ』出演前でのこと。番組でダウンタウンと共演することになった岡村を気遣って、雨上がりの宮迫がセッティングをしたのだとか。「(その時は)普通にご飯食べて、ちゃんと喋ったんやな」と語る岡村は、緊張しながらも松本に「結婚ってどうなんですか?」と質問したと語る。
すると、「『お前が考えてるよりも、50倍エエもんやで』って言われたんですよ。『え?そんなこと松本さん言わはんねや』って思って」と意外な言葉に驚いたのだとか。
ちなみに3回目を迎えた今回は、「普通に喋っていただいて。なんやろうな・・・『こういう日が来るんだ』って思って」としみじみ。だが、同席していたプロデューサーが松本にしつこく絡む様子を目の当たりにし思わずイラついてしまったのだとか。
「爪楊枝をタバコみたいにくわえながら、『松本さんも、腕落ちましたね(笑)』とか言うんですよ!それに俺なんか腹立ってきて『ようそんなこと言いますね!』みたいな(笑)」。
しかし松本は全然気にしてないようで、「松本さん、『全然エエねん、エエねん』みたいな。友達みたいな感じになって。これ、昔やったら考えられへんことやなって思って。昔はホンマに『真剣振り回してた』って松本さんも言うくらいやから、アレやったんですけど。まぁそれで、こんなことになってんねんなぁ~て思って」と感慨深く語る岡村。
ネットでは、「松ちゃんの結婚についての言葉が意外でイイ」「なんか深い」「岡村さん、普通にしゃべれてよかったね」などの声が挙がっている。
AOLニュース 2016年1月15日12時15分
http://news.infoseek.co.jp/article/aolcelebrity_20160114_3c75f6b4ca78f1b651bb/
ダウンタウンを超える芸人もまだ出てこないんだよなぁ・・・
ダウンタウンまでが面白いからテレビに出ていた最後の世代で
ダウンタウン以降はテレビに出ているから面白い(と感じる)世代になってしまったからね
離婚したら結婚生活のが数倍楽しいって思うわ
松本は今の自分の家庭がどんなに幸せな世界なのか身にしみるんだろ
何もほしいものが手に入らなかった子供時代があったから
自分の子供に何でも与えられる今が幸せなんだろう
昔の松本ならクビ飛ばしてるぞ
歳取るごとに威張り散らしてるような人よりは好感もてるやん
若いころは尖ってても、いろんな経験して子供もできると周り見渡す余裕も出来るのがまあ普通だよね
あと自分の影響力とか発言力とかをすごくよく理解してる
だから若い頃と違ってむやみに他を否定することもないし言葉一つとっても発言にもすごく気を遣ってる
これができない人って意外に多い
っていうか著書でチンカス呼ばわりしてたろw
昔の松本は自分、もしくはそれに近い芸風以外は認めないスタンスで、さんまや
ナイナイ、タモリを常に見下してた。
今でも(高須とラジオやってるころ)さんまに対してだけは結構冷たいこといったりする。
多分さんまが自分と同等クラスだから嫉妬もあるんだろうな。
いつ家に帰っても同じ女がいるのだぞ…ギャー。
考えただけで身の毛がよだつ話である。
さらに、新婚当時は若くてそこそこきれいだったその嫁が、年を取り、
ヨボヨボになっていくのだぞ…ウゲーッ。手に汗にぎるお話である。
また、そのヨボヨボが、夜、ネグリジェを着て求めてきたりしたら、
ある意味ヤクザである(なんのこっちゃ)」。
「そう、オレのようなコメディアンにとって、家族というのは百害あって
一利なしなのではないだろうか?
たとえば、子供が小学生にでもなると、親父がコメディアンという理由で
いじめられるかもしれない。
『学校でいじめられるからバカなこと言わないで』なんて自分の子供に言われたら、
オレは、きっと自分の子供をイジメてしまうだろう。
ただ、やりにくくなるのは間違いないだろう。
また、女の話をテレビでしにくくなる。
いまでこそ好き勝手に昔の話でも、最近の話でもしているが、
嫁さん・子供がいると、やっぱりパワーが半減してしまうかもしれない」
『遺書』(1994/09) 松本人志 著
若さに溢れた見方で、よろしい。
人って面白いよな…
松本「これ書いた奴頭おかしいんとちゃうか?」
早く結婚しな