1: :2016/01/11(月) 11:18:30.40 ID:
落語家の月亭方正(47)が10日、読売テレビのバラエティー番組「黄金列伝」に出演し、落語家に転身した理由は東野幸治の一言がきっかけだったことを明かした。
山崎邦正としてタレント活動をしていた39歳の時、営業の仕事でブラックマヨネーズ、チュートリアルが大ウケするのを見て大きなショックを受けたという。方正は「20年もやってきて、目の前のお客さんがこれだけ期待しているのに何にも結果だされへん」と非常に落ち込んだという。
「目の前のお客さん何にも喜ばされへん。舞台に立ってお客さんに楽しんでもらう、自分の思ってた芸人像にならなあかん」との思いを強くした。
東野幸治に相談すると、「山ちゃん、落語聞いてみたら。桂枝雀さんおもろいで。聞いてみ」と、すすめられた。方正は「めちゃおもろかった。全然知らなかった。これや」と感動したことを振り返り、「そこから気持ちは何一つ変わっていない」と落語の道をまい進していることを明かした。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/10/0008711254.shtml
2: :2016/01/11(月) 11:19:41.16 ID:
ゴボウしばきあい対決なら数百万人を楽しめさせられるよ
5: :2016/01/11(月) 11:22:17.90 ID:
大阪にいて枝雀をしらないのはタコ野郎
7: :2016/01/11(月) 11:23:18.92 ID:
落語なら話のおもしろさで笑わせることはとりあえず出来るだろうからな。
その話を更におもしろく聴かせるのは落語家の腕次第だろうけど。
その話を更におもしろく聴かせるのは落語家の腕次第だろうけど。
9: :2016/01/11(月) 11:23:58.74 ID:
ショックを受けたって言ってもヘタレ芸に安住した結果だからなあ
47: :2016/01/11(月) 11:45:46.81 ID:
でも山ちゃんで涙流したり腹筋痛くなるほど笑ってる奴の方が多いと思うぞ
49: :2016/01/11(月) 11:48:23.67 ID:
主戦場からの逃げにしか見えない
73: :2016/01/11(月) 11:59:29.26 ID:
84: :2016/01/11(月) 12:03:29.95 ID:
正蔵みたいにタレント業をセーブしてでも落語の活動に軸足を置いたのなら、
落語家として認められると思うけど、方正は相変わらずタレント業に軸足を
置いているから薄っぺらいようにしか思えない。
結局、タレント業を続けていくために落語を利用しただけか。
関西は落語家の皮をかぶったタレントが多すぎる。
落語家として認められると思うけど、方正は相変わらずタレント業に軸足を
置いているから薄っぺらいようにしか思えない。
結局、タレント業を続けていくために落語を利用しただけか。
関西は落語家の皮をかぶったタレントが多すぎる。
87: :2016/01/11(月) 12:04:24.42 ID:
山ちゃんは、ダウンタウンにイジられてなんぼやからなぁ
でも落語は真面目な性分にあってると思うわ
実際、山ちゃんの落語は表現力あって面白かったわ
でも落語は真面目な性分にあってると思うわ
実際、山ちゃんの落語は表現力あって面白かったわ
162: :2016/01/11(月) 12:56:29.12 ID:
正直、本気で落語やるんなら、いじられキャラは辞めるべきだと思うわ
そのイメージが強いといつまでも客がそのキャラで見るから芸の邪魔になる
そのイメージが強いといつまでも客がそのキャラで見るから芸の邪魔になる
172: :2016/01/11(月) 13:02:36.14 ID:
笑われるタレントから変わりたいと言うのはわかるきがする