JKリフレ→JK散歩→新業態｢JKお見舞い｣ 介護ビジネスに参入

JK　POSE　MANIACS

週刊実話 2014年2月12日 15時00分 (2014年2月12日 20時34分 更新)

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140212/Weeklyjn_5136.html

　生き残りをかけて、あの手この手を繰り出す大阪・日本橋のメイド風俗に、新サービスが現れた。

その名は“お見舞い”。現時点では客が入院している病院の個室に女の子が出張、軽い介護をするというもの。

新興の某メイドエステ店が試験的に実施しているが、口コミで広がり同業の経営者も注目しているのだという。

　そもそもの始まりは、同店の50代の常連客が、メイドに懇願した「もうすぐ入院するんだけど、

そうなったらお見舞いに来てくれる？」というリクエストだった。メイドのA子さんが実際に見舞いに行ったところ、

手を握ると喜ばれ、帰りにはチップまでくれたというのだ。

　「実は、そのお客さんはマナーが悪いことで有名で、女子の間でも評判がよくなかったんです。

それでも入院はウソじゃないとわかっていたし、優しくしてくれることもあったので、

お見舞いに行くことにしました。すぐ帰るつもりだったんですが、実際に病室で横たわっているのを見ていると、

なんだか可愛そうになってきて…しばらくお話し相手になってあげました」(A子さん)

　そんな女の子の母性本能を商売にしてしまうところが、大阪らしいところ。A子さんの報告を受けた同店オーナー氏が、

その後の“お見舞い”を有料オプションに仕立てたところ、「金を出してもいいから」と、継続での利用があった。

　「メイド店に来るような人は、コスプレやロリコン趣味の変態と思っていたんですけど、そうじゃない人もいる。

女の子の優しい気持ちに飢えている人って、けっこう多いんですね」(A子さん)

　メイドさんによる“お見舞い”がシステム化された背景について、風俗ライターが説明する。

　「東京・秋葉原の風俗系のメイド店は、一般のメイド店に紛れ営業していますが、大阪の場合はメイド店＝風俗

というイメージが強い。ましてや最近は、“お散歩コース”にまで発展したJK(女子高生)サービスが売春の温床に

なっているとし、警察の取り締りも厳しいものがある。そのため、個室でメイドが接客するというスタイルも

非常に難しくなっています。新しいヒントがあれば飛びつきたくなるのは当然でしょう」

　この点を前出のオーナー氏もこう語る。

　「女子高生がアカンとか個室がダメとかで、取り締まりや規制が厳しいが、相変わらず客は多い。

需要がある以上は、それに応えていろいろやらんとね」

といいたいところだけど

若い子来て欲しいもんだからな

ソープかヘルス行くわ

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まずはそこを叩けよ。

小汚い茶髪のJKやJK風ばっか

名古屋の場合、テレビで話題になる前はいたんだけどね

まあ、客受けを考えて染めてないだけなんだろうが

普段は人と関わりたくないって思ってても

病気とかで弱って寝込んでると人恋しくなるしな

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