事件に動きがあったのは8月2日。旭川地検は内田の共犯として逮捕された小西の氏名を公表し、殺人などの罪で起訴した。小西は事件当時19歳。改正少年法で、起訴後の実名報道が可能な「特定少年」にあたり、実名を公表するのは北海道内では初めてだった。全国紙社会部記者が解説する。
「起訴状などによると、4月18日深夜~19日未明、小西は内田らと共謀して留萌市内から女子高生の村山月(るな)さんを車で連れ去り、顔面を殴るなどして暴行。その後、神居大橋の欄干に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと罵り、川に落下させて死亡させました」
週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、
「ねぇ、ここで私に手マンしてよ」
と自らの性器を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。
「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」
小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が、棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に扱き、大笑いするさまが映っていた。
高校卒業後の内田は、旭川市内の歓楽街「3・6街」に入り浸る毎日を送った。ニュークラブのキャストを務めるかたわら地元の暴力団とも密接な関係を持つようになり、舎弟らとともに覚醒剤のプッシャー(売人)をするなどする「有名なワル」(捜査関係者)だったという。
「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エッチしようよ』と誘ったことがあったそうです。当然、その男性は断るのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早くチンポいれろや!』などとまくし立てていたそうです……」(内田の知人)
さらに別の飲みの場では、
「隣に座っていた男性の前で、手で男性器を上下にしごく動きを見せて『どうだ、早いだろ!』と誘い、満面の笑み。梨瑚は性欲がすごいのはもちろん、酔うとセックスのことしか考えられないところがありました」(同)
えっろ
速さが全てだと思ってる時点でまだまだだよ
頂き女子 りりちゃん
首狩り女子 るなちゃん
性欲女子 りこちゃん
令和の女子3R
つよい
全員もれなくぶっ飛んでる
日本ならそうかもしれんけどあさひかわのはなしやからなあ…
寒すぎて頭パーになるんや
毎日3回はオナニーしてるワイとセフレになればwin-winだったのに
聞いてる感じやと3回じゃ足らなそう
こういうヤリマンは一回ヤッた男には興味ないぞ
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729760246/