怪談家・稲川淳二の本職は「工業デザイナー」　車どめ、バーコードリーダーなどのデザインを手がける

この人に話をさせたらどんな普通の話も怖い話に聞こえてしまうというくらい、怖い話で定着している稲川淳二。
そんな稲川淳二は有名な工業デザイナーというもう1つの顔を持つ。
むしろそっちが本業で過去には「車どめ」や「バーコードリーダー」、新幹線の「検札機」などを手がけている。

「車どめ」はグッドデザイン賞も受賞しておりそのほかは、飲食店の建物のデザインなどを手がける。
その謎の人物像から意外な一面が見られ驚いている人も多いだろう。
「車どめ」の型番には「JI-○○」と付く物が多くおそらくInagawa Junjiの頭文字から取ったと思われる。

また、奥さんとは20年以上も別居しておりどこに居るのかを把握していないという。それ怪談話より怖いよ……。
稲川淳二のデザインの話は業界では有名な話だとか。

http://getnews.jp/archives/662290

この車止めは斬新だったな。
ドコに置いてもおかしくないってスゴイ事よ

霊にアイデアを貰ってるんだろうな

高田純次やルー大柴とかこういう芸風の人は何が兼業なのか判らないね
HJにコラム持ってたラーメンズの片割れなんか、テレビ観ないからお笑い芸人だとは知らなかったよ

何か、イヤな感じがして車を出そうとするんですけどね
それが、まったく動かない
オカシイな オカシイな オカシイな～
と思いながらアクセルを踏むんだけど、やっぱり、まるで動かない
それで、イヤイヤながら車の外に出て、周りを見てみたら
あるんですよ
タイヤの下に私のデザインした車止めが…

TVに出る必要が無くなっちゃったのって言ってたな。
相当稼いでんだろうな

工業デザイナーからどんな経緯で怖い話するおっさんになったのか気になるわ

あんだけ怪談考えられるんだから創造性はずば抜けてるんだろうな

あさイチで宇宙飛行士の野口さんがゲストに来た時は怪談話忘れて夢中にトークしてたなｗｗｗ

デッドボールがどれだけ痛いのか検証してみましょうという企画で
元プロ野球の投手からボールをぶつけられまくった稲川淳二さん。
結論は当たった本人にしかわからないだと。
ﾜﾛﾀ

俺の中で稲川淳二というとハングマンでいつも罰ゲームくらってるかわいそうな人ってイメージだわ
ほんといろんな才能ある人だなこの人

これのデザインしたのかと思った

奥さんと別居してるのか。
怪談話すようになる前は恐妻家キャラで奥さんもテレビに出てた記憶。

この車止めって駐車場のタイヤがこれ以上下がらないようにする車止めじゃなくて
公園とか車が入れないくすための車止め？、つかそれならデザインに機能なんか
ないんだしデザインなんてなんでもよくね？

元々は工業高校→デザイナーの専門学校出てデザイン会社に勤めてたんでしょ
なんでタレントの仕事を始めたのか知らんけど

この車止めどこにあっても違和感なくていいよな。汚え工場の駐車場にあるかと思えば美術館の駐車場にもある。

車止めも、この人がデザインってだけで墓石に見えてくるなw

淳ちゃんの本業は結構有名な話だろ？
茨城に専用の工房もあるみたい。

まあ物のデザインや組み立てが上手いから、怪談話の背景情景や展開等の表現が上手いんだと思うよ。

でもこの人、設計したクルーザーの進水式でクルーザーを沈没させてるんだよね。
結構失敗もやらかしてるから芸能人に転職したんだろ

この人、廃ラブホとかに行くと結構建物のデザインとか作りについての見解言うよね。
そういうDVDはほぼコンプしてしまってる。
でも、一人暮らしで骨なしチキンだから昼間しか見れないw

元気が出るテレビDVDでは、見学ツアーの一般参加者数十人に囲まれて、早朝バズーカ食らって飛び起きてる。

機械かと思うぐらい字が綺麗