山口組のごみから猛毒フッ酸 ガス吸い作業員14人軽症
神戸市東灘区の民間の産業廃棄物処理施設で3日、ポリタンクに入っていた猛毒のフッ化水素酸(フッ酸)の液体から気化したガスを吸って、作業員ら14人が軽症を負う事故が起きていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
ポリタンクが神戸市灘区の指定暴力団山口組総本部からごみとして出されていたことも判明。兵庫県警は同日午後にも、廃棄物処理法違反事件の関係先として、同本部を家宅捜索し、用途などを調べる。
捜査関係者によると、ポリタンクは、同本部から神戸市灘区の産廃業者が回収した。業者の処理手続きなどに、違反があった疑いがあるという。
フッ酸は工業で広く使用され、毒劇物取締法で指定される揮発性の液体。皮膚を壊死(えし)させ、吸い込んでも死に至る危険がある。
韓国では2012年9月、化学工場から大量のフッ酸ガスが漏れ、周辺住民の健康被害が続出。翌年1月にもサムスン電子の半導体工場でフッ酸が漏洩(ろうえい)し、1人が死亡する事故が起きている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150825-00000535-san-soci
産経新聞 8月25日(火)13時59分配信
同感だな
それしか考えられないよな。
主な事故・事件[編集]
1982年には東京都八王子市で歯科医師からフッ化物洗口用のフッ化ナトリウムと誤ってフッ化水素酸を歯に塗布された女児が死亡する医療事故が発生した[3][4]。(八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故)
2012年には大韓民国の化学工場でヒューマンエラーによりフッ化水素酸が漏出し、5人が死亡、4000人を超える健康被害が起きた(慶尚北道フッ化水素酸漏出事故)。
2013年にはフッ酸を塗られた靴を履いた女性が、足の壊疽(えそ)を起こし、5本の指すべてを切断する重傷を負う事件が起きた[5]。これは故意に塗られたもので、犯人は殺人未遂容疑で逮捕された[5]。
あれはなぁ悲惨だぞ。
診療台で暴れる女児を母親と歯科医が押さえつけて塗り殺しちまったんだ。
毎年3万人いるっていう日本人行方不明者の原因だろこれ
現金もって資金繰り苦しい町工場へいけばいくれでも売ってくれるかと
闇金で貸付してるとこで、借金棒引きの代わりにでも イイネ!
ついうっかり組の普通ゴミに混入してしまったんだろう
連結8兆円規模の大企業なんだから
コンプライアンスはしっかりしてほしいね
骨まで溶かす??
・・・なるほど
触れると激しく体を腐食する危険な毒物。致死量は1.5g
主に海外マフィアが浴槽などで死体を処理するために使う。
山口組という事は・・・確実に何人か処理されている。
過去に女性の靴に猛毒の薬品・フッ化水素酸(フッ酸)を塗り、
腐敗した足の指5本を切断した事件がある。
>>ヤクザは薬品で溶かすとか非効率なことはやらんぞ
一度に100人くらい殺す必要があったんだろ。さすがに放置できないんでとかしてまとめて処理。
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