※ ケンコバが「寝取られセックスの魅力」を力説するインタビュー前編はコチラ!
■全身真っ青な女性に毎晩犯された
――ケンコバさんは宇宙人と性行為したことがあると聞いたのですが?
コンドーコバヤシ(以下、ケンコバ) あぁ、宇宙人なのかどうかわからないけれども、俺がまだ小学3年生~6年生くらいの間、毎晩、アラビアの格好をした真っ青な女性が窓を開けて部屋に入ってくるんです。イメージ的には、『ハクション大魔王』に出てくるアクビちゃんみたいな感じです。ラメのビキニを着て巻きスカートを履いて、頭にターバンを巻いているんです。とにかく全身がブルーで。皮膚から髪の毛から目玉から服から、真っ青。その女性が毎晩、寝ている俺のところにやって来て手コキをしてくれるんです。
――手コキ!?
ケンコバ 小学校3年生から6年生ぐらいまで、まさにオナニーを始めるよりも前ですよ。
――その女性を覚えている範囲で絵に描いていただけませんか?
ケンコバ (描きながら)すごい長いブルーのまつ毛をしていたんです。眼球まで青いグラデーションがついていて、白目が水色で瞳が濃いブルーでしたからね。衣装はアクビちゃんそっくりなんですが、ビキニで巨乳なんですよ。この女性の話をオカルトに詳しい人にしたら、「それは中東の妖怪ですよ」と言われたことはありましたね。
――「ジン」という精霊でしょうかね!? 手コキされていてやはり気持ちいいんですか?
ケンコバ それが、怖くて毎晩震えていたんです。
――変な話、手コキされて勃っていたんですか?
ケンコバ 勃っていましたね。でも、まだ精通もしていない時でしたから、空砲みたいなのを撃ってましたね。でも、ある日突然「俺ってすごくラッキーなんじゃないか?」と思ったんです。それで性に目覚めて、楽しみに待ち始めた日から来なくなったのです。
――来なくなって、ちょっと寂しい感じでしたか?
ケンコバ 寂しいというか、「ああいう考えを持った瞬間バレたんだ。失敗したなあ」と思ったんです。
――その女性はケンコバさんに何がしたかったんでしょうか?
ケンコバ 怯えてる僕が良かったんだと思います。それで、その時は兄貴と同じ部屋で寝ていたんです。ブルーの女性が来ることを親にも言えず、兄貴にだけちらっと話したらぶん殴られて終わりました。「お前の話を聞いて、無駄な時間を使わされた」って。
――お兄さんにはブルーの女性の存在はわからなかったんですね。
ケンコバ 兄貴は、「そんなのおるわけない!」と言ってましたね。
これほんとすき
草
すごい辛そう
ドキュメンタリー番組かな?
ワイ関係者やから知ってる
引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1630297545/