■岡村隆史 ウーバー配達員に300円のチップを弾んで「神」の称号
長引く自粛生活で利用者が増えている料理宅配サービス「ウーバーイーツ」。緑のロゴ入りのバッグを担いだ自転車姿の配達員は、いまや馴染みの光景となったが、今、彼らの間で“神”と崇められる存在がいる。ナインティナインの岡村隆史(50)である。
都内でウーバーの配達員をしている20代男性が語る。
「岡村さんはタワーマンションに住んでいて、よくウーバーを注文してくれる上客として評判です。無言のやり取りが多い中、岡村さんはエントランスのインターフォンを鳴らすといつも『はーい』と開けてくれます」
評判がいい理由はそれだけではない。
「ウーバーには配達料のほかに、任意で配達員にチップを渡せる仕組みがあるんですが、100人に1人くらいしか渡す人がいない中、岡村さんは毎回必ず300円くらいの高額チップを弾んでくれる。
時間帯などにもよりますが、1回の配達料がだいたい300円くらいだから、チップで倍稼げることになる。
配達が完了した後に配達員を評価する仕組みもあるんですが、これもスルーするお客さんが多いのに、岡村さんは必ず高評価を押してくれる。近所の配達員仲間の間では、『岡村神』と呼ばれています」(同前)
岡村はかねて、ウーバーイーツ愛好者を自任しており、ラジオでは「独身時代は朝昼晩すべてウーバーイーツだったこともある」と語っていた。
昨年10月に12歳年下の妻と結婚して以降は使用頻度が減ったのかと思いきや、
「今でもしょっちゅう注文があります。1人前だけの配達も多いので、1人で在宅の時に頼んでいるのでしょうか」(同前)
4月中旬には『女性セブン』に妻との仲睦まじい韓国料理デートの様子を撮られており、新婚生活は順調なようだ。配達員にも幸せを分けてあげているのか。
https://news.livedoor.com/article/detail/20302144/
ナイナイ岡村はウーバー配達員から好評判だという
くれるだけすごいことなんだよ
こういうのはエスカレートするからな。
貰えるのが当たり前の気分になるのは目に見える。
基本の配達料金だけだと給料低くて生活できないから、チップが貰えないとかなりキツイらしいぞ
配達料金+チップでなんとか生活できる収入が得られるようになっている仕組み
1時間に3、4件は仕事として当たり前の件数だろ?
時給換算にしたらそんなもんだろ。
Twitterだとウーバーイーツ配達で月収50万!とか言ってる人たくさんいるけど…
この先は言う必要ないですよね
チップってアメリカでも普通1ドル札だぞ
だいたい価格の1~1.5割だぞ
3000円なら300円が相場
宅配便配達員にはお茶とかペットボトル差し入れしてる(アマ配達員を除く)
100人1人まじなん???
毎回5-10%払ってた
バイト板によれば滅多に貰えないみたいだね
貰えたら40円でも喜んで書き込んだりしてる
まだ
5回くらいしか使ってないけど毎回あげてたわ
普通に払うもんだと思ってた
チップ文化は肌に合わないわ
そりゃ配達員の手間とか拘束時間考えたら300円くらい払うだろ
といってもドケチ岡村本人じゃなく嫁のアイデアだと思うが
だいたい300円になるね。
普通だと思ってた。
品代プラス配達数百円のサービス、300円でも充分だろ
引用元: https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1622688770/