主演映画大コケ…トリンドル玲奈がガリガリ過ぎて怖い！

芸能ウォッチャーの間でも「性格が悪い」などを筆頭に、いろいろと真偽も定かでない伝説が多いトリンドル玲奈。性格問題はここでは言及しないが、立ち位置が怪しくなっているのは間違いなし。そんな彼女が起死回生を狙って映画初主演に挑戦した「リアル鬼ごっこ」だが、これが予測されていた以上の大コケとなってしまった。

「『新宿スワン』では事務所の制約などもあり自由に演出できなかった園子温監督が、女性タレントたちに制服を着せて女子高生役をやらせ、やりたい放題したのが今回の『リアル鬼ごっこ』。ハタチを過ぎたタレントに制服を着せて逃げ回らせるなんて、趣味以外の何物でもない（笑）。つまり、そのタレントにファンが多ければ客が集まる要素はあるわけですが、あまりにシュールな展開に原作ファンが総スカンということも重なって大コケです」（映画ライター）

原作を無視した園ワールドは一部のマニアにはウケているようだが、公開初週の週末で4000万円弱の興収は、上映館数に多少の違いはあれ、同じく大コケだった「呪怨－ザ・ファイナル－」の約半分。これでは「主演女優」としてトリンドルが胸を張るわけにはいかない。

「胸を張るどころか、胸がどこにあるかわからないほどのあのガリガリの痩せすぎは怖いぐらいでした。女子高生役もあえて狙ったとはいえ無理がありすぎます。題材的に男性ファンやカップルを呼びたかったのでしょうが、トリンドルは女性人気も低いですし、オタク系の男からもまったくウケない。この状況では彼女の主演という企画はしばらくないでしょうね」（前出・映画ライター）

走るシーンが多い作品のため、体幹トレーニングもしたというトリンドル。しかし、その間もダイエットは止めなかったようだ。このまま“鬼ごっこより怖い”激やせが続くようでは、集客も好感度も一向に上がりそうにないのだが‥‥。

http://www.asagei.com/excerpt/39888
Posted on 2015年7月17日 9:59 AM

画像を見るかぎりガリガリにはぜんぜん見えない

>>3
それなりに丸かったから可愛かったのに、痩せすぎて中年女性にみえるほど。

２８歳のＪＫが怖い

篠田麻里子のせいでは決してないからな！

トリガランドルに改名しろ

これ他の二人もひどいし
原作とまったく別物だし
誰が見るんだよ

>>22
そもそも原作が駄作すぎるんだから改変するぐらいでちょうど良いだろうｗ

>胸を張るどころか、胸がどこにあるかわからないほど
上手いこといったつもりか

>>74
この画像見るまで二人同じくらいの顔の大きさかと思ってたから、衝撃だった！

>>118
昨日、番組で共演してた沢村一樹より顔大きかったし

>>150
西川先生と同じパターンだな
顔おっきいのに無理なダイエットするから
どんどん貧弱になるだけ

トリンドル玲奈はおばあちゃんになったら再ブレイクする

>>122
トリンドル玲奈は若い頃のアグネス・チャンに似てるんだよなぁ・・・

予告でトリンドルが何かに追いかけられて泣きながら走ってるシーンが流れてたけど
ちょっと見る気になれない演技力だったなあ
他のシーンはこれよりはいいのかもしれないけど
もしそうだったら予告にはもっと見たくなるようないい部分を使ってくれって思う

>>142
あの予告編は嘘過ぎるよw
まぁ実際自分が観た初日も超ガラガラだったけど、「面白い変な映画」が観たい人にはお薦めするよ

トリプルヒロインって謳ってたよね？
コケた途端、一人に責任をおっかぶせるの？ｗ
AKB関係は逃げ道作っておくから性質が悪いよな

『イニシエーションラブ』も、公開前は「松田主演」ってイメージで宣伝して
ヒットした途端「前田主演」だもんなｗｗ

この映画もそれなりにヒットしたら「篠田主演」で推すつもりだったんだろｗ

トリンドルは監督に
「死ぬ以外の事は何でもやります！」
って言って気合い入ってたらしいぞ

>>196
前後の流れを切っちゃダメでしょ
「私に出来のるか？無理・・なんで私なのか？」と悩んで監督に話したら
「お前しか出来ない、出来る」と諭されたような流れの結果がその台詞だろ？

こう言うどろどろした中で、監督と恋愛感情が簡単に芽生えちゃうんだよなぁｗ
映画監督はみんなこの手法で女優を食いまくっているのも事実なんだよね
トリンドルを餌食にしたかどうかはしらないけどね