(環奈さん=仮名・21歳・女子大生)
仕送りが減ったので、節約のため親友の由美子のアパートで食材を出し合って、2人で料理することになったんです。
ギョーザとチャーハンを作って食べた後、「一緒に入浴しよう」と誘われました。本音では「あんなに狭い浴室にどうやって2人で入るの?」って思ったけど結局、断り切れず入浴することに…。
湯船に浸かると、由美子はピッタリ体を密着させて笑みを浮かべます。それから私の全身を舐めるように見て、「でかいなぁ。たぶんDカップだね」と言いながら揉み始めました。さすが女同士、ズバリ的中です。
「明日、環奈は彼氏とデートなんでしょう?」
「まぁ、そうだけど…」
「じゃあ、デートできなくしてやる。これでどうだ!」なんと有無を言わせず、私の胸にキスマークを付けたんです。
「何するのよ! これじゃあ、浮気を疑われて、何言われるか分からないよ」私が本気で怒ると、お風呂から上がった途端、私を抱き寄せて胸を触りながら「ごめん。このきれいなオッパイを吸われるって想像したら、嫉妬しちゃった」と謝ってきました。
どう反応していいのか戸惑っていると、「彼氏より気持ちよくしてあげるから、明日のデートは中止にして」と言い、ベッドへ導いてキスしてきたんです。
柔らかい唇にミントの香りが漂う口内。舌を絡められたらもう、それだけで呼吸が乱れてしまいました。
由美子は乳首を左手で刺激しながら、右手は徐々にパンティーへ…。布地の上から指を往復されると、何度もキュンと膣口が収縮してエッチ汁が溢れ出ました。
「なんかパンツがすごく湿ってきたよ。女同士でも感じちゃう証拠だよね?」ここで下着を脱がされ、2本挿入された指は、奥を目指して進みます。子宮の頭を指先で突かれた瞬間、意外にも「イヤ~ッ!」と大声が出てしまったんです。
指の出し入れはだんだん速さを増し、ピチャピチャと卑猥な音を立てながら高まりもピークを迎えます。
「ああっ、イク。何か出ちゃうよ。恥ずかしい…」彼女はたぶん、潮が出るツボを知っていたのでしょう。昇天と同時にビューッと液体が飛びました。
その晩は徹夜でアソコがヒリヒリするまでいじられ、イキっぱなし。起き上がれないほどグッタリしちゃって、結局、彼とのデートは延期になりました。
うせやろ
名倉感
これやね
過敏乳首どうしのレズプレイ
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1591859907/