女子高生｢ツイッターでペニス審査と射精審査をして処女を捨てる相手を選びましたｗ｣

(真希さん＝仮名・28歳・OL)

当時、私は高校2年生でしたが、エッチにすごく興味があって、オナニーばかりしていました。高校1年生で指を入れてイクことを覚え、早く実戦を経験したくなりました。そこで、処女奪ってくれる人をツイッターで募集してみたんです。すると、何と50人もの男性が集まって…。女子高生ブランドって、すごいんだなと自分でも驚きました。

まずは、写真予選で3人のイケメン＆清潔感ある人に絞ります。次はペニスと射精動画の審査。その中にすごくアソコの大きい20歳の大学生がいて、精液が水鉄砲みたいに勢いよく飛ぶから即決しました。

当日はセーラー服から私服に着替え、バッチリ化粧をして渋谷道玄坂で待ち合わせ。さわやかで白い歯を見せて笑う彼に「優しくしてね」と声をかけて、すぐにラブホへ入ります。最初のキスはミント系ガムの香り。髪からもシャンプーのいい匂いがして、「この人を選んでよかった」と思いました。

「経験豊富なんでしょう？」
「まあね。でも、相手はエロい熟女ばかりだったよ」
「私は子どもっぽい？」
「そんなことない。若い子独特の甘酸っぱい香りがするからすぐ勃っちゃう」

彼は、純白のパンツを嗅ぎながら鼻を押し付けてきました。私は「臭いよ。恥ずかしい」ってやんわり拒絶。
「でも、オヤジたちは高いお金出して生パンを買うらしいね。気持ち分かるな」

こんな卑猥なことをされたせいで、アソコは今までで最高レベルの濡れマン状態に…。彼は鼻息を荒くしながらスルッと難なく挿入が終了します。
「ああんっ、入ったぁ。痛くない。あんなに大きいのに…。まだ余裕ある感じ」
「じゃあ、動くよ」
「ああっ、最初なのに…すごく気持ちいい…」
「よかったね。それにしても、ずいぶん締まるね。ああっ、もう俺イキそう」
「いいよ。いっぱいちょうだい。オッパイにかけて」
「うう～っ、出たぁ」

精液がタラッと少しだけ胸にかかり、見たら写真よりずっと小さいサイズ…。
「バレた？　アソコと射精の動画、実は友達のなんだ。嘘ついてごめんね」

悲しそうな顔をしていたけど、むしろ小さいから気持ちよかったんです。処女捨てサイズのペニスに出会い、無事トンネル貫通式を終えて大満足！