(彩さん=仮名・23歳・介護士)
3年前に祖母が亡くなり、一人暮らしをしているおじいちゃんの家を久々に訪ねてみました。
夕方だったのでお料理を作ってあげたら、「おいしい」と顔をクシャクシャにして喜んでいました。ところが、食後にとんでもないことが起きたんです。
「彩、久々におじいちゃんとお風呂に入ろうか?」
「えっ、恥ずかしいよ」
「混浴風呂だと思えばいいだろう。お願いだ! おじいちゃんは明日死んでもおかしくない。もし断ったら、一生後悔するよ」私はおじいちゃんっ子で、目に入れても痛くないほどかわいがられました。そんな恩に報いるためにも最後は入浴しようと決心して…。
家族だからイヤらしい目で私を見るわけないと思ったけど、視線はDカップの胸に集中していました。
狭い湯船に昔みたいに2人で入ると、わざと自分の胸を私のオッパイに押し付けてくるんです。それから、背中の真ん中をゆっくりと中指で撫で始めて…。
「ああっ、そこは鳥肌立ってしまうところだから」
「性感帯まで、ばあさんと同じなのか? これが血族の運命っていうものか…」背中をずっと触られ、呼吸が乱れたところで、乳首をペロッと舐められました。だけど、もう感じすぎちゃって、まったく抵抗できない私がいました。
湯船から上がって体を洗ってもらうと、昔みたいに「おま○こもきれいにね」と指で花びらを広げて洗われました。ヌルヌルした液体が滴るところに指を入れられたら、すぐイッてしまい…。
湯上りにはタオルで体を拭いてもらい、小学生時代を思い出します。
「ほら、おじいちゃんのアソコがこんなに元気になった。後生だから鎮めてくれ」
「一生に一度だけだからね」かわいそうになって、私は彼氏にするように、手でしごいてあげます。
「入れたい。3年も我慢したんだ。どうにかして…」
「ダメ。近親相姦だけは無理だから。でも、お口でならいいよ。おじいちゃん大好きだからできるもん」パクッとペニスをくわえると、お父さんと少し似た体臭がしました。舌先でカリの部分を刺激すると、タラタラッと勢いなく精液が口内に滴り落ちます。
「あっ、飲んじゃった」笑顔でゴクンとノドを鳴らす私を見ながら、おじいちゃんは満足そうにほっぺにキスしてくれました。
(書き手・
言うほど清く孝か?
「性感帯まで、ばあさんと同じなのか? これが血族の運命っていうものか…」
この辺が奈倉っぽい
???
ドスケベ老人ホームへようこそ
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568559767/