(和美さん=仮名・37歳・主婦)
私の家は大きくて広く、掃除が大変なので、定期的にハウスクリーニングに来てもらっていたのですが、先日来た彼は大学を出たばかりらしくて、すごく可愛いんです。だから彼の仕事ぶりをずっと見ていたんですけど、とても丁寧で、特に、お風呂場の隅の汚れをブラシで一生懸命に擦っている様子を見ていると、なぜだか興奮しちゃって、気がつくと卑猥な妄想が頭の中に充満していました。その時、彼に尋ねられたんです。
「終わりました。他にどこか汚れが気になっている場所がありますか?」
私はとっさに自分でも予想していなかったことを口走ってしまいました。「蜘蛛の巣が張ってるの」
「すぐにきれいにしましょう。で、どこですか?」
「こっちよ。来て」
私は彼を夫婦の寝室へ連れて行きました。「こんなお部屋に?」
彼は部屋の中を見回して蜘蛛の巣を探しています。「蜘蛛の巣はここよ」
私はベッドに上がり、下着を脱いで彼に向かって股を開きました。夫とはもう何年もセックスはしていなかったので、本当に蜘蛛の巣が張っていそうです。「奥様…、では失礼します」
こういう展開を予想していたらしく、彼はすぐにアソコの中を指できれいに掃除し始めました。「ダメよ。もっと奥のほうが汚れてるの」
「では、特別な道具を使わせていただきます」
彼がズボンを脱ぐと、すごい巨根が現れました。しかも、カリ首も大きいんです。すでに私のアソコは大量に愛液が溢れていたので、その大きなペニスが簡単に滑り込みました。「掃除を開始します!」
彼は奥まで突っ込んでカリ首で汚れを掻き出し、さらには円を描くように腰を動かして、隅々まできれいにしてくれるんです。「ああ、いい。すごくいいわぁ! ああ、イク!」
久しぶりの快感に、私はすぐにエクスタシーに達してしまいました。それに遅れること数秒で彼も苦しげに呻き声を上げました。「さ、最後にワックスを塗っておきますね。ううっ!」
と言ってペニスを引き抜き、私の陰部に大量の白濁液をかけたのでした。帰宅した夫にハウスクリーニングしてもらった件を伝えると「きれいになると気持ちいいな」ですって。
「きれいになる過程のほうがもっと気持ちいいのよ」
思わずそう言い返してしまった私なのでした。
(書き手・
奈倉
まだ常識の範囲内
でもこれは柏木
天才チンパンジーが書いてると思ったら奈倉
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1585470009/