(流花さん=仮名・23歳・公務員)
脇のお手入れって、本当に面倒。夜に剃っても、翌日の夕方にはオジサンの無精ひげみたいにチクチクするくらい伸びているんです。
ラブホに行った日、彼はめざとくやや伸びた脇毛を見つけ「剃っちゃおうか?」と、いたずらっぽい顔で笑いました。
「別にいいけど…」私は誘われるままに浴室へ行き、腕を上げるよう命令され、2枚刃の安全カミソリで、あっという間にツルツルにされました。
だけど、脇を終えたら今度は下半身に視線が…。予想通り「ついでにここも剃っちゃおうよ」と石鹸を塗り、ジョリジョリと剃り始めたではありませんか。やがて、ヘアで隠れていた一直線の割れ目が現れました。
「おおっ、まるで少女のようだ。ソソるなぁ」今度は両足を思いっきり開いた状態で、花びら周りまで丁寧に剃られ…。
「あれ、少しだけどケツ毛が生えてるぞ」彼は慎重に肛門周辺を剃り、小学生のような完全なオマ○コへ仕上げてくれたのです。剃毛は初体験だったけど、性器のいろんなところをいじられるのは強烈な快感でした。
とにかくこの時は、今までにないほど大量のエッチ汁が溢れ、何度も膣が収縮して、クリトリスは倍の大きさに膨張しています。
「なんだ。クリ勃ちしているじゃないか? おぬしも相当なスケベよのぅ」まるで悪代官のような笑みを浮かべて、露わになった割れ目を上下に撫でます。
こんな敏感なところを触られたら、もう我慢できなくなって「して…。ねぇ、早く…」と鼻を鳴らしながらすり寄り、自ら四つん這いになっておねだりします。
「すげぇよ。エッチ汁が滴ってる。流花も2年間、俺に開発されて、ついに淫乱女になったんだな?」彼はハイテンションになって、硬くなったペニスをオマ○コの中へ埋没させ「気持ちいい」を連発。
もちろん、私もツルツルにされたらなぜか快感が高まり、普段は静かにイクはずなのに、この日に限って「あああ~っ、ダメ。もうおかしくなるから」と、大声でわめきました。
興奮しすぎて空気がいっぱい入ったアソコから、ブホ~ッとオナラみたいな音を響かせながら即イキしちゃって…。やはり、普段と違ったことをするっていいですね。これからは会うたびに剃ってもらおうかな。
(書き手・
https://wjn.jp/article/detail/3641603/
逆張り失敗したわ
女子校生つるりんパイパンまん土手図鑑
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1601294738/