(ゆきさん=仮名・25歳・OL)
自粛生活で体重が増えたので、ダイエット目的でキックボクシングのジムに通い始めたんです。でも、やっぱりコロナの影響で生徒は少なめ。この前なんて、先生と私だけだったんです。
「せっかくだから今日は徹底的に鍛えてあげますよ」そう言って、先生はミット打ちの相手をしてくれました。ストレス解消には持ってこいなのですが、結構ハードで、すぐに息が上がっちゃうんです。
「ほら、右パンチ、左パンチ、右キック、右パンチ」先生に言われる通り、パンチやキックをミットに叩き込むのですが、もうフラフラ。そして「右キック」と言われ、先生が構えているミットを蹴ろうとしたのですが、足が上がらなくて、私のキックは先生の股間を直撃したんです。
どんな屈強な男性も、股間だけは鍛えることができないらしく、先生はリングに倒れて悶絶してるんです。
「大丈夫ですか!?」とっさに先生の股間を触ると、そこはみるみる腫れ上がってきました。冷静になれば、それがどういう現象なのかは分かるのですが、その時は気が動転していたので、私はオロオロしながら先生の股間を撫で続けたのでした。
すると、益々腫れがひどくなっていき、「どうしたらいいの?」と私が泣きそうになりながら訊ねると、先生は苦しそうに言うんです。
「つ…唾をつけてくれれば治りますよ」
「分かりました。じゃあ」私は先生のジャージとブリーフを脱がしました。すると、ビンビンに勃起したペニスが現れました。
それを見て私は勘違いに気づきましたが、今さら止められません。だって、先生は男性ホルモンの塊みたいなイイ男なんですもの。
迷わずペニスを口に含み、ジュパジュパと唾液を鳴らしながらしゃぶってあげました。そしたら、ますます大きくなるんです。
「ゆきさんのオマ○コで擦ってもらえたら、すぐに腫れが引くはずです」先生は鼻息を荒くしながら、そんなことを言うんです。もちろん私は、ウエアを脱いで騎乗位で先生のペニスをオマ○コに挿入し、激しく腰を振り始めました。
「うう、気持ちいいです」
「もうダメ! ああん!」
「おおお、で、出る!」無事に先生のオチ○チンの腫れは引きました。次回のレッスンも他に生徒がいなければいいのに。そしたら、また先生の股間を蹴ってやろうと思ってるんです。
(書き手・
https://wjn.jp/article/detail/3738568/
最近ふざけてんな こいつ なあ?
ニワカばっかやわ今日は
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1601101975/