男用の貞操帯で彼をセ●クス管理 哀願されて5日目に発射許可ｗ

(薫さん＝仮名・24歳・OL)

私は男子から美形だとチヤホヤされるけど、いざ交際すると半年も持たずに逃げられます。その原因は度がすぎた束縛かも。特にセックスに関する管理はハンパなく、私がいないところでオナニーするなんて許せないの。だから、通販で男性用の貞操帯を買って、先月知り合ったばかりの彼に装着しました。

これは透明な筒をオチ○チンにハメて固定する優れもの。装着した途端、局部を洗ったり、オシッコはできるけど、手でしごくことは不可能になる仕組みです。外すには鍵が必要なので、射精は常に私の管理化に…。すると5日目に彼から電話がかかってきて、「もう溜まりすぎて破裂するから、早く鍵を外して」と哀願されました。

「だったら、私の前でオナニーしな。すぐ来い」
「もう来てるんだけど…」

なんと彼は、私のマンション近くで待ち伏せしていたんです。男が性欲を我慢するって、本当に大変なんですね。だって、眉間に皺を寄せて切なそうな表情で私を見つめるんだもん。
私はニヤニヤしながら、パンツを下ろして貞操帯を外します。それから後ろ手に手錠で縛り、ベッドで仰向けにさせました。

それからジラすようにゆっくりと手で亀頭をさすると、「早くイカせて」と声を震わせます。
「すぐ出してもらおうなんて甘いよ。まだまだ地獄を味わってもらうからね」

アソコをピクピクさせて先走り汁を滴らせ「もう出そう」と言った瞬間、私は意地悪く動きを止めます。それを20回繰り返したら、彼は発狂寸前になって「うあ～っ！」と絶叫しました。さすがにSっ気の強い私でもかわいそうになり、「挿れてよし」と指示。
彼は後ろ手に縛られたまま、芋虫みたいに這って私にたどり着きます。こんないたぶられる様子を見たら、子宮がキュッと縮んで愛液が流れ落ちました。

ついにペニスを半分ほど挿れた瞬間、わざと膣口を締めたら温かい液体がピュッと大噴射して…。
「ごめんなさい。自分だけ満足しちゃった」
「何やってんの？　妊娠のリスクも考えない無責任男が。罰として1滴残らず自分のを飲み干しなさい」

私がピルを飲んでいるのも知らず、性器から滴る精液を必死にチュウチュウと吸い続ける彼を見て、最高の快楽に酔いしれました。
(書き手・

頭がおかしいのが柏木

頭がおかしいのが奈倉

これ守っとけばそうそう外さん