1: ID:8l8A3BBD0

(麻美さん=仮名・40歳)

近所で買い物した帰り、息子の友人、サトル君(20)に会いました。彼はよく家に遊び来る私好みのイケメンです。

「おばさん、髪型変えた?」
「えっ、鋭い指摘ね」

夫さえも気付いてくれないのに、彼は髪をたった3センチ切っただけで分かったんです。

久々にとってもいい気分になっていたとき、高校生らしき3人組が私を追い越してふり返り、「なんだ、ババアか」と笑いました。その瞬間、サトル君が「おまえら、失礼だろう」とリーダー格らしき少年の胸ぐらを掴んで睨みつけました。すると、相手はいきなり彼の顔面を思いっ切り殴ったのです。脳しんとうを起こし、倒れそうになる彼を私は必死に支えます。

こんなことになった責任を感じ、「誰か、助けて!」と叫んでいました。全速力で逃げる3人組をふらふらしながらも追いかけようとする姿に、男らしさを感じました。介抱するため、自宅に運び入れ、「私なんか本当にババアなんだから、かばうことなかったのよ」と言って手を握りました。

「だって、前から憧れている人を悪く言われたら、怒りたくなるでしょう?」

久々に女性として扱われたこのフレーズに涙がこぼれました。

「女性の経験はある?」
「ないです。おばさんと結ばれるのが夢でした」

この子は将来ホストになるんじゃないかと思うほど、女心をくすぐります。

「いいわ。私が全部教えてあげるから」

夫も息子も、今日は帰りが遅くなるので安心です。私は彼を寝室に招き入れ、下半身を裸にしてフェラしてあげると、ピクンピクンとそこが痙攣しました。

「まだ出しちゃダメ。今日は安全日だから、中で思いっ切りイカせてあげる」

私はゆっくりと足を広げ、正常位で結ばれようと思いました。場所が分からず戸惑っていたので、ペニスを手でつかみ、しっとり濡れた膣口の奥に導きます。

「ああっ、一つになれたわね、これで立派な男よ」
「うう~っ、おばさんイク」

ほんの30秒ほどしか持たなかったけど、事後にドクドクと滴る温かい精液を手ですくい取り、それを口に運んで飲んじゃった。

所詮、男女はオスとメス。火がついてしまえば、背徳の恋も怖くありません。
(書き手・

2: ID:lPN6H5kKp
奈倉

 

6: ID:5tadj1Qp0
柏木

 

8: ID:5l8usUCy0
柏木

 

10: ID:dT8VGXdma
柏木

 

12: ID:+hURNQim0
柏木

 

14: ID:i3ftXXR+0
これは柏木やろ

 

18: ID:GDhPJrAy0
柏木定期

 

21: ID:8l8A3BBD0
(書き手・奈倉清孝)
https://wjn.jp/article/detail/4760842/
掲載日時 2016年02月05日

 

24: ID:5tadj1Qp0
ファッ!?

 

25: ID:9CcJ54Nf0

 

26: ID:p88uh/Bi0
マジか…全然ふざけてないやん!

 

28: ID:NiGPjY4k0
うせやろ

 

30: ID:a3SkI5f7a
ええ…真面目過ぎるし変な擬音なかったやんけ
息子の友達のマセガキ共に性処理をさせられる母親

 

33: ID:i3ftXXR+0
これは奈倉の新境地を見た気分やわ

 

36: ID:dT8VGXdma
これはあたらないやつ

 

39: ID:UXBGwFW60
奈倉がというかこんなツイカスの嘘松みたいな話書くんやって思った

 

引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1580829609/

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